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Fターム[3D053GG06]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 形式 (1,210) | ドアミラー (738)

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ダブルヒンジ形

Fターム[3D053GG06]に分類される特許

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【課題】カバー部材とベルトラインモールの合わせ部の外観品質を向上させることができる自動車のドア構造を提供する。
【解決手段】ドア窓11の縦枠13のサッシュ部14を車室外側W2から覆うカバー部材10が縦枠13に取り付けられ、ドア窓11の下枠15にベルトラインモール16が装着され、ベルトラインモール16の縦枠13側の一端部16Aがカバー部材10に車室外側W2から覆われている自動車のドア構造であって、カバー部材10のドア窓11側の端縁10F1とサッシュ部14のドア窓11側の端縁14Mとの間隔が下側ほど徐々に大きくなるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両のサイドミラーを開く操作を忘れたままで車両の走行が開始されても、障害物と接触すること無く自動的にサイドミラーを開かせる。
【解決手段】車両200に搭載された車両用サイドミラー制御装置は、駐車していた車両200が発進することをイグニッションスイッチオンにより検出する。続いて、サイドミラー165が畳まれて格納位置にあるのを検出すると、車両200の周囲の障害物である壁230、および電柱231または232と車両200の車体側面との各距離を測定する。電柱231または232は、シフトポジションに基づいて検出する車両200の進行方向に応じて決定する。サイドミラー165を開いてもそれらの障害物と接触しないと判定できたらサイドミラー165を開いて使用位置に設定する。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーより下方の車両側方の視認性を向上する。
【解決手段】自動車のドアミラーの下部に設けられる補助ミラーであって、補助ミラーは、車両の上下方向に凹となる凹面と、車両の左右方向に凸となる凸面とを備えた鏡面部5からなり、鏡面部5には、左右方向の凸の曲率が最大となる最大凸曲率部8が設けられ、最大凸曲率部8は鏡面部5における下端側に配置され、鏡面部5の凸面は最大凸曲率部8から上端または下端に向かうにしたがって曲率が減少する。鏡面部5の凹面は、下端側に向かうにしたがって上下方向の凹の曲率が大きくなる曲率増大部を備える (もっと読む)


【課題】車体外側造形面に沿ってサイドミラーに向かう空気流をサイドミラーに衝突することのないよう偏向させるに際し、ほとんど空気抵抗の増大無しにこれを実現する。
【解決手段】ヘッドランプレンズ11の外側面に、空気流方向に延在する空気流二分突条11aを設け、ドアミラー9に向かう空気流を相互に混ざり合って乱流となることのない内側空気流αおよび外側空気流βに二分させる。突条11aの内側面を、空気流方向下流へ向かうにつれ車幅方向内方へ向かいつつ、最終的にドアミラー9よりも内方に指向するような内向き曲面の空気流内方案内縦壁11bとなし、この縦壁11bを、空気流方向後端が車体側面に向かうよう延在させ、内側空気流αを層流状態でドアミラー9よりも車幅方向内方に偏向させる。突条11aの外側面を、空気流方向下流へ向かうにつれ下方へ向かいつつ、ドアミラー9よりも下方に指向する外側空気流下方案内面11cとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、様々な車種のサイドミラーハウジングに対して、カメラユニットを車種に応じて変更することなく、適切にカメラユニットを取り付けることが可能となるカメラ取付用補助部材を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)のサイドミラーハウジング(2)の下面の形状に合致した形状を有すると共に、カメラユニット(30)の撮像レンズ(31)をサイドミラーハウジングの下面から所定距離突出させて、カメラユニットを固定するカバー部(20)を有することを特徴とするカメラ取付用補助部材。 (もっと読む)


【課題】レンズ全体の縦方向の深度を小さくし、視角を拡大させることが可能なリアビューレンズを提供する。
【解決手段】リアビューレンズ1は、後方視界部10および後方視界補助部20を備える。後方視界部10は、背面に、後方視野V1を反射可能な反射層と、周辺部とを有する。後方視界補助部20は、後方視界部10の周辺部の左側の周辺、下側の周辺および左下側の周辺に接続され、正面および背面を有する。後方視界補助部20は、背面に配列が連続した反射層を有し、当該反射層により後方視野V1の辺縁より外側の補助後方視野V2を反射する。 (もっと読む)


【課題】プッシュナットをシャフトに確固に装着すること。
【解決手段】この発明は、プッシュナット37と、シャフト10と、開き防止部42と、を備える。シャフト10には係合部25が設けられている。プッシュナット37には、弾性係合部38が設けられている。弾性係合部38がシャフト10の径方向の外側から内側に弾性復帰してシャフト10の係合部25に弾性係合する。開き防止部42が、弾性係合部38がシャフト10の径方向の内側から外側に開くのを防ぐ。この結果、この発明は、プッシュナット37をシャフト10に確固に装着することができる。 (もっと読む)


【課題】反射層の裏側から反射層を介して反射鏡の表側に情報を表示する。
【解決手段】反射鏡10では、反射膜24が、珪素により形成されて、光透過性を有している。さらに、反射膜24の裏側に設けられた表示装置26が、反射膜24へ向けて、警告情報を発光表示可能にされている。このため、表示装置26から、反射膜24、第2光干渉膜22、第1光干渉膜20、基板12及び光触媒性親水膜14を介して、反射鏡10の表側に警告情報を表示できる。 (もっと読む)


【課題】ミラーに簡単、かつ確実に取り付けることができ、作業者が、噴霧作業時に誤って飛散防止カバーの位置をずらしたり、飛散防止カバーをミラーから外したり、或いは噴霧する方向をミラーの鏡面からずらしたりする恐れが少ない飛散防止カバーを提供すること。
【解決手段】ミラーの鏡面に液体を噴霧する際に前記液体が周囲に飛散するのを防止する飛散防止カバーであって、該カバーはその一方面が吸液性を有する弾性シート11からなり、前記弾性シート11の中央部分には、前記ミラーの鏡面の向かい合う一辺の長さに対応する長さを有する第1の切り込み部12と、前記第1の切り込み部12の両端に連続して前記ミラーの鏡面の向かい合う他辺の長さに対応する長さを有する一対の第2の切り込み部13とが設けられており、前記第1の切り込み部12と前記一対の第2の切り込み部13とが略H字状をなすように設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用アウトサイドミラー装置では、摩耗が発生する。
【解決手段】この発明は、シャフトホルダ9とギアケース11との間には介在部材6が設けられている。電動回転範囲規制機構は、ミラーアセンブリ4の電動回転範囲が規制される機構であって、介在部材6とシャフトホルダ9とに設けられている当接面33、34、43、44から構成されている。緩衝機構は、ミラーアセンブリ4を緩衝のために回転させる機構であって、介在部材6とギアケース11とに設けられている噛合い部38、45から構成されている。電動回転範囲規制機構と緩衝機構とは、分離されている。この結果、この発明は、介在部材6とシャフトホルダ9との間および介在部材6とギアケース11との間において摩耗が発生するのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行抵抗を大きくさせるような弊害を生ずることなく、サイドミラーに向かう走行風をサイドミラーに衝突することのないよう通過させることができ、且つ、サイドミラーを通過した後も空気流が車体側面に沿うような空気流であり得るようにして、サイドミラー通過後の空気流が、車両の走行抵抗を増大させる乱流傾向になることのないようにしたサイドミラー周辺空気流制御装置を提供する。
【解決手段】内側空気流αを層流状態でドアミラー9よりも車幅方向内方に偏向させる。突条11aの外側面を、車両側方から見たとき空気流方向下流へ向かうにつれ下方へ向かいつつ、最終的にドアミラー9よりも下方に指向するような傾斜面の外側空気流下方案内面11cとし、車体外側造形面に空気流方向へ、また車体外側造形面に連続するよう延在させ、外側空気流βを層流状態でドアミラー9の下方に向け偏向可能にする。 (もっと読む)


【課題】異音の発生をさらに確実にかつさらに長期間に亘って防止することができること。
【解決手段】この発明は、ベース2と、シャフト3と、スプリング10と、ミラーアセンブリ4と、ワッシャ6と、を備える。シャフト3に回転止め部の当接平面301を設ける。ワッシャ6に回転止め部の直線辺601を設ける。この結果、この発明は、シャフト3の回転止め部の当接平面301にワッシャ6の回転止め部の直線辺601を当接させることにより、ワッシャ6はシャフト3に固定され、異音の発生をさらに確実にかつさらに長期間に亘って防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ミラーの防振構造を有する車両用ドアミラーにおいて、ターンシグナルランプ有り/無しの両仕様に対応しつつ、無駄な重量増やコストアップを抑える。
【解決手段】ドアミラー1は、自動車の車体側に固定されるセットプレート2と、セットプレート2上に回動可能に取り付けられたミラーボディー3とを有する。ミラーボディー3は、ドアミラーカバー4を有し、ドアミラーカバー4内には、ミラー7が固定されたミラーホルダ8が収容されている。ドアミラーカバー4の背面側には、ターンシグナルランプユニット9が取り付けられている。ミラー7の裏面側には、防振バネ10が取り付けられている。防振バネ10の先端部10aは、ランプユニット9の一部に設けられた球面状のバネ受け部11に当接する。 (もっと読む)


【課題】異音の発生をさらに確実にかつさらに長期間に亘って防止することができる車両用アウトサイドミラー装置を提供する。
【解決手段】車両用アウトサイドミラー装置1は、ベース2と、シャフト3と、スプリング10と、ミラーアセンブリ4と、ワッシャ6と、を備える。ワッシャ6は中央部を両端部(内周縁側の端部と外周縁側の端部)に対して外側に円弧状に突出させた形状し、ミラーアセンブリ4の取付部12とワッシャ6の当接面に、環状線接触部を設ける。 (もっと読む)


【課題】雨天走行時における運転者のサイドウインドガラス越しの直接視界を良好とし得、且つミラーを介しての車両側方から後方にかけての視認性の向上を図り得る車両用ミラー構造を提供する。
【解決手段】ミラーステー4の車体側からの張出部としての上張出部4aと下張出部4eとに、該ミラーステー4に付着した水の車体側への流れを堰き止める突部10を設ける。 (もっと読む)


【課題】板ガラスから曲線を有する形状の板ガラス製品を、瑕の発生を抑え且つ効率的に切り出す方法の提供。
【解決手段】熱された板ガラス1の上面に、ミラー形状の切断線2、及び、一端が板ガラス1の端部、他の一端が形状部に向かうブレーキング線3を設け、切断線2及びブレーキング線3上に冷却された空気を吹き付けて、切断線2及びブレーキング線3を板ガラス1の内部に進展させる第1工程、切断線2を板ガラス1の下面にまで進展させる第2工程、並びに、ブレーキング線3を進展させることにより不要部を切断、除去する第3工程からなる板ガラス1の切断方法。第2工程において、板ガラス1の下面側に、切断線2を跨ぐようにヒーター21を押し当てて、板ガラス1の下面を加熱し、切断線2を板ガラス1の下面にまで進展させ、第3工程において、板ガラス1の上方から、ブレーキング線3の板ガラス1の端部側の末端に熱気を吹き付けて急速加熱する。 (もっと読む)


【課題】材料が少なく安価で、耐久性があり再生利用が可能な建築材料及びその製造方法。
【解決手段】内部、又は外部に金などを蒸着、又はメッキ加工をしたガラス管の内部を単一波長の正弦波の電磁波を使用すると、遠距離でも効率よく電力送電することが出来る。また、同じ曲率の曲面形状をした2枚の板ガラスaの中間に同じ曲率の曲面形状をした鉄板bを挟み、接着性があるポリビニールブチラール樹脂製シートcを使用して圧接して形成した建築材料を使用することにより、ドーム形状をした屋根など建築材料が少なくて安価でありながら、耐久性があり、柱が極少ない構造をした明るい室内の建築物を形成することが出来る。この建築材料はPVBシート以外は再生利用が出来る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ハウジングの底壁とドアミラーベースの台座部との間の隙間のバラツキを無くすようにした車両用ドアミラーを提供することを目的とする。
【解決手段】この車両用ドアミラー1においては、下側ハウジング10に成型後の歪みや収縮誤差等が発生しても、フレーム7とシャフト4とが回動自在に精度良く組み付けられていれば、ドアミラーベース2の台座部2bに固定されるシャフト4に対して回動自在に連結されているフレーム7に設けられたシャフト収容部12の下端面12aが、下側ハウジング10の底壁10aの内面における開口部11の周縁部分Pに当接させられているので、下側ハウジング10の開口部11の周縁部分Pとシャフト4との位置関係に狂いを生じることなく、フレーム7にハウジング8を固定させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ハウジングの表面側において、固定側ハウジング部に対して被固定側ハウジング部が確実に圧着されるようにしたドアミラーのハウジング構造を提供する。
【解決手段】ドアミラー1のハウジング構造において、ボス部20及び当接片21は、表面側に位置する第1及び第2の突き合わせ部26,27より奥側に位置し、凸部28は、第1の突き合わせ部26を通る水平面H1に対して、鉛直方向(矢印Y方向)における位置関係で、ネジ螺着部23より遠方に位置している。従って、アッパーハウジング(固定側ハウジング部)10のボス部(第1の取付部)20とランプアッシー(被固定側ハウジング部)12の当接片(第2の取付部)21とをネジ22によって固定する際、ネジ締め付け力を矢印Aで示すように凸部28に集中させ、この力を矢印Bで示すように第1及び第2の突き合わせ部26,27に作用させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ハウジングに成形誤差を発生し難くして、ハウジングとランプアッシーとの組み付け精度を向上させるようにした車両用ドアミラーを提供する。
【解決手段】車両用ドアミラーに適用されるハウジング4は、上側に位置するアッパーハウジング10と、下側に位置するロアハウジング11とで二分割され、アッパーハウジング10とロアハウジング11との間には、サイドターンランプを構成するランプアッシー12が配置されている。ハウジング4が上下で二分割されることで、アッパーハウジング10とロアハウジング11との材質を異ならせたり、色を変えたりすることができ、ハウジング4の質感や外観を容易に変更することができる。しかも、射出成形による変形や、塗装時に加わる熱変形により、ハウジング4とランプアッシー12との組み付け誤差が発生し難く、ハウジング4の表面側において、ハウジング4とランプアッシー12との間に隙間が発生し難い。 (もっと読む)


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