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Fターム[3D053GG06]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 形式 (1,210) | ドアミラー (738)

Fターム[3D053GG06]の下位に属するFターム

ダブルヒンジ形

Fターム[3D053GG06]に分類される特許

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【課題】 この発明は、左のドアミラー1の一端にボールジョイント4を付けて、ボールジョイント4に補助鏡6のボール受け穴9をはめて付けて、車の左のフロントの側面とフロントのタイヤと左のフロントの側面の道路を補助鏡6に映して、補助鏡6の鏡7に映った画面を見ながら前進で車の幅寄せが出来る補助鏡に関するものである。
【解決手段】 車の左のドア23にドアミラー1の底面にボールジョイント4を付けて、ボールジョイント4にボール受け穴9をはめて補助鏡6をドアミラー1に付けて、ボールジョイント4を軸に補助鏡6を運転者の使用しやすい位置に動かして車22の左のフロントの側面と左のフロントの側面の下の道路を補助鏡6の鏡7に映った画面を見ながら車の幅寄せをする補助鏡 (もっと読む)


【課題】車体重量増を招くことなくピラー剛性の向上に寄与でき、かつドアミラーの取付け剛性を確保しつつウインドフレームの小型化を可能にできる車両用ドアのドアミラー取付け構造を提供する。
【解決手段】ヒンジサイドリインホース25のドア本体1a内に位置する部分は、前フランジ部25aと、ドアインナ側壁部25bとを有し、ヒンジサイドリインホース25のドア本体1aのベルトライン部Lから前フレーム部1d内に位置する部分は、締結フランジ部25cと、ドアアウタ側壁部25dと、さらにウインドフレーム側壁部25gを有し、ヒンジサイドリインホース25の前フレーム部1dに対応する部分には、補強部材26が配設され、該補強部材26とヒンジサイドリインホース25とにより上,下が閉塞された閉断面ボックス部27を形成した。 (もっと読む)


【課題】ミラーの方向を調整するときに生じる異音を低減可能な後写鏡を提供する。
【解決手段】車両に取り付けられるベース20は、支持部22を有している。ハウジング30は、支持部22との間の最大摩擦力より大きな外力が加わると相対的に回転または揺動可能なよう支持部22に支持される被支持部32を有している。ミラーは、ハウジング30に設けられる。締結部材50は、支持部22と被支持部32とを締め付けている。支持部22は、被支持部32側へ球面状に突出する第1球状凸面221を有している。被支持部32は、支持部22とは反対側へ球面状に凹む第1球状凹面341を有している。被支持部32のサポートキャップ34の第1球状凹面341には、円形の段差342が複数形成されている。第1球状凹面341は、各段差342の環状の角部344が、支持部22の第1球状凸面221に接触することにより線接触している。 (もっと読む)


【課題】 運転者がドアミラー本体を格納したまま車両を走行させても、自動的に展開されるドアミラー装置を提供する。
【解決手段】 車両1の助手席側のドアミラー装置2を構成するドアミラー本体4は、車両1のボディに対して回動することによって、展開位置と格納位置のいずれかに配置される。運転者が、ドアミラー本体4を格納したまま車両1を走行させたとき、ドアミラー本体4に取り付けられたカメラ5が撮影した走行路の白線14の流れ方向(矢印15)が、モニタ8のY方向から遠くなる。位置判断手段11がこれを検出し、ドアミラー本体4が格納されていると判断したときに、ドアミラーECU12がモータ9を作動して、ドアミラー本体4を自動的に展開する。 (もっと読む)


【課題】車両のシフト位置がリバースになった際の鏡面角度(前進時用の鏡面角度)に対する、シフト位置がリバースからリバース以外になった際の鏡面角度(後退時用の鏡面角度)の変化量を、鏡面角度目標変化量として記憶し、シフト位置がリバースになったときに、その鏡面角度目標変化量を再現する技術において、ドライバが交代した後、シフト位置をリバースにする度に、突き当たり音が発生してユーザに不快感を与えてしまう可能性を低減する。
【解決手段】リバースになって以降(110)、アクチュエータを作動させてドアミラーを付勢しているにも関わらず鏡面の角度の変化が制限されているか否かを判定し(140)、制限されていると判定したことに基づいて、鏡面の角度を検出し、検出した角度を目標端点鏡面角度として記憶媒体に記憶させ(165)、その後にリバースになったとき(110)、鏡面の角度を、当該目標端点鏡面角度と一致させる(135)。 (もっと読む)


【課題】車体側と被覆部材との隙間の見栄えを良くする。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ベース16が、ドア12に取付けられると共に、ベースカバー20に被覆されている。また、ベースカバー20のドアパネル12A側にガスケット28が配置されており、ガスケット28のシール部32がベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22をシールしている。ここで、シール部32がガスケット28からベースカバー20側へ延出されている。これにより、ベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22寸法が変動しても、シール部32の下側端のベースカバー20の外周から内周側への離間を抑制でき、ドアパネル12Aに対しベースカバー20が浮いた状態に見えることを抑制できて、ベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22の見栄えを良くできる。 (もっと読む)


【課題】車両のシフト位置がリバースになったことに基づいて、ドアミラーの鏡面の角度を変化させる際に、ドアミラーの移動が制限されていると判定した場合に、鏡面の角度を目標端点鏡面角度として記録し、次にシフト位置がリバースになったときは、記録した目標端点鏡面角度に鏡面の角度を合わせる技術において、一時的に鏡面の角度が変化できなくなり、それが解消した後に、ドライバがドアミラーが故障したと早合点してしまう可能性を低減する。
【解決手段】シフト位置がリバースになったとき、検出した角度が復帰位置に対して所定の基準以上に離れているか否かを判定し(ステップ162)、離れていると判定した場合は、検出した角度に基づく目標端点鏡面角度を記憶させ(ステップ165)、離れていないと判定した場合は、検出した角度を目標端点鏡面角度として記憶させない。 (もっと読む)


【課題】車体側と被覆部材との隙間の見栄えを良くする。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ベース16が、ドア12に取付けられると共に、ベースカバー20に被覆されている。また、ベースカバー20のドアパネル12A側にガスケット28が配置されており、ガスケット28のシール部32がベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22をシールしている。ここで、シール部32がガスケット28からベースカバー20側へ延出されると共に、ガスケット28の撓み部34が伸縮可能にされている。これにより、ベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22寸法が変動しても、シール部32の下側端のベースカバー20の外周から内周側への離間を抑制でき、ドアパネル12Aに対しベースカバー20が浮いた状態に見えることを抑制できて、ベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22の見栄えを良くできる。 (もっと読む)


【課題】時定数回路部が備えるコンデンサの放電を早期に終了させることにより、ドアミラーが再作動しないといった事態を抑制する。
【解決手段】ドアミラー制御装置は、抵抗R5とコンデンサC3と抵抗R6との直列回路で構成される時定数回路部2の放電を行う第1および第2の放電回路部を備えている。ここで、第1の放電回路部8は、抵抗R5とコンデンサC3との直列回路に対して並列的に設置される、ダイオードD1と抵抗R7(<抵抗R5,R6)との直列回路を含み、第2の放電回路部9は、抵抗R6とコンデンサC3との直列回路に対して並列的に設置される、ダイオードD2と抵抵抗R8(<抵抗R5,R6)との直列回路を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】シフトレバーがリバース位置にされたときに、車両の駐車位置に適したドアミラーの鏡面角度の自動制御を実現できるようにする。
【解決手段】リバース鏡面角度情報と関連付けてフラッシュメモリ34に記憶された駐車位置を含む一定領域内に車両が位置し、かつ、車両のシフト位置がリバース以外からリバースになったことを判定した場合、ドアミラーの鏡面の角度が、復帰鏡面角度情報に基づく鏡面の角度から、車両の現在位置と関連付けてフラッシュメモリ34に記憶されたリバース鏡面角度情報に基づく鏡面の角度となるように、アクチュエータ41、42を制御する。 (もっと読む)


【課題】安全視界調整のときに、ネジは棒状だから端部があり、正反転の2操作切換えスイッチが必要であり、
操作は1ミラー4、左右合わせて8の多操作になり極めて面倒で煩わしい。安全視界調整のときに煩わしさのないミラーを提供する。
【解決手段】ネジ上下検知器でボタンスイッチ「押し」でアオリ動作をエンドレスにし、「放し」で停止する構成にした。結果、ボタンスイッチは1つで可逆視界調整と正確な位置決めができ、左右のミラー併せ4つのボタン、左右切換えスイッチは不要になる。スイッチの構造はON−OFFだけの簡易ボタン、極小薄型で設置場所も狭小空間でよく、共用車で運転都度のミラー調整が簡易化し労力軽減ができる。弾性爪によるネジ飛ばしがなくなり動作は静粛、衝撃無しで耐久性向上、成形材も安価な素材が使え生産性が改善できるなど多効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】充電口を、車両の側部において、フロントドアとフロントフェンダとフロントピラーとにより囲まれた部位に配設した場合に、充電プラグが充電口に接続された状態にあるときに、フロントドアが開かれても、そのフロントドアのドアミラーが充電プラグと干渉するのを防止する。
【解決手段】フロントドアの最大開度を、全開開度よりも小さい開度に規制する最大開度規制手段を設け、充電プラグの充電口への接続が検出されたときにおいて、フロントドアの検出開度が、全開開度よりも小さい所定開度以下であるときには、上記最大開度規制手段によりフロントドアの最大開度を上記所定開度に規制し(ステップSA3)、フロントドアの検出開度が上記所定開度よりも大きいときには、上記最大開度規制手段によりフロントドアの最大開度を該フロントドアの当該検出開度に規制する(ステップSA4)。 (もっと読む)


【課題】ミラー格納スイッチが、ドアのアームレスト部分に設置されている車両において、ドアハーネスのGNDラインを切断することなく、ドアミラーのリモート格納動作時に、他の負荷やスイッチの操作に支障を及ぼさず、ドアミラーのリモート格納動作が確実に行えると共に、後付け等ができて汎用性に優れ、かつコスト的に有利な車両用リモート格納ドアミラー装置を提供する。
【解決手段】ドアミラーを格納させるミラー格納モータと、ドアのアームレスト部分に取り付けられミラー格納モータを駆動させるミラー格納スイッチと、これらを制御する制御装置と、を備え、ミラー格納モータの接続を切り離すためのリレーをドア内部に設置すると共に、制御装置の制御信号により前記リレーを駆動させて、ミラー格納スイッチとミラー格納モータとの接続を一時的に遮断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ミラーの鏡面のびびりを効果的に抑制する。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ミラー46の裏面側にケース48が配置されると共に、ケース48内に基板ユニット52が収容されており、ミラー46とケース48との間が封止剤50によってシールされて、基板ユニット52がシールされている。ここで、ホルダ40とケース48と封止剤50とが一体にされると共に、ホルダ40の収容箱42と一体に圧接爪44が設けられており、圧接爪44が防振柱30に圧接されている。このため、ミラー46の基板ユニット52位置における支持剛性を効果的に高くでき、ミラー46の基板ユニット52による振動を効果的に抑制できて、ミラー46の鏡面46Aのびびりを効果的に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】移動体の乗員に対して移動体周囲の視界を適切に提供するためのミラーの向きの新たな制御手法を提供する。
【解決手段】位置検出部11は、複数の対象物の各々についての移動体に対する位置関係を検出する。挙動検出部12は、これらの対象物の各々についての挙動を検出する。指標取得部13は、これらの対象物の各々について、位置検出部11が検出した当該対象物についての前述の位置関係と、挙動検出部12が検出した当該対象物の挙動とに基づき、当該対象物の移動体への接触の可能性の高さの程度を数値の大きさで表す指標を得る。制御部14は、これらの対象物のうちで、移動体に設置されているミラーでの反射によって提供される当該移動体の周囲の視野の範囲内に位置しているものの各々について指標取得部13が取得した前述の指標の総和に基づいて、当該ミラーの向きを制御する。 (もっと読む)


【課題】ドライバー自身が希望するミラー本体の設定傾動量に自由に変更することができるようにする。
【解決手段】車両のアウターミラー制御装置30は、所定のミラー傾動操作時に、ミラー本体の傾動駆動手段20を、ミラー本体が設定傾動量だけ傾動するように駆動制御する。アウターミラー制御装置30は、連続した傾動量範囲のうちで設定傾動量を変量する設定傾動量変量スイッチ35を備える。設定傾動量変量スイッチ35は、ミラー本体を、ミラー面の向きを傾動方向に変更するように駆動するミラー本体駆動系に含まれるDCブラシモータにおけるコミュテータの絶縁部とブラシとの接触に対応して発生するブラシノイズのパルス数をミラー本体の傾動量に対応付けて設定傾動量を変量するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ミラー角度を目標位置に向けて自動で変位させるときに、該目標位置に到達する前に動作が機械的に係止された場合に早急にモータへの通電を停止させることができ、かつ動作速度が遅くなる低温かつ低電圧時においても該目標位置に到達させることができるようにする。
【解決手段】目標位置に向けてモータへの通電を開始してからミラー角度の変化が検出されない時間が長時間判定時間を経過したらモータへの通電を停止させる。モータへの通電が開始されてから長時間判定時間を経過する前にミラー角度の変化が検出されたときはモータに通電し続け、その後目標位置と現在位置との差が縮まらない時間が長時間判定時間よりも短い短時間判定時間を経過したらモータへの通電を停止させる。 (もっと読む)


【課題】運転者の位置を検出することによって、自動で所望の視野範囲を確保するようにミラーの曲率を変更すること
【解決手段】ミラーの曲率変更システム20は、運転者Mnの目の位置を検出する位置検出部21と、車両の幅方向側部に取り付けられたミラー22と、ミラーの曲率の変更するピストン23と、予め設定された目標視野角を記憶する記憶部24と、位置検出部21で検出された運転者Mnの目の位置での実際の視野角が目標視野角に一致するようにピストン23を制御する制御部25とからなる。 (もっと読む)


【課題】鏡面角度を調整する際にミラーホルダーがその背後の電装品等の機器類と干渉するのを抑制して振り角を十分確保しつつ、短手方向に対向する両辺部と長手方向に対向する両辺部とで弾性変形の仕方や剛性に大きな違いが生じるのを防止する。
【解決手段】ミラーホルダー10は、ミラー板12の裏面に対面する面部14と、面部14の周縁部全周に前方に向けて突出形成された壁部16と、壁部16の先端部近傍の内周面に形成された鉤部20と、壁部16の下部と面部14の周縁部とを繋ぐ断面U字またはV字状の屈曲部22とを具備する。鉤部20のミラー板係止面20aとU字またはV字による溝19の最深部19aとの間の長さが、ミラーホルダー10の面の短手方向に対向する両辺部24,26は相対的に長い一定値に、長手方向に対向する両辺部28,30は相対的に短い一定値に設定されている。 (もっと読む)


【課題】ミラーの裏面側を有効に活用してミラーの透過部を照明する。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ミラー本体22の反射部26Aの表面及び裏面が光を反射すると共に、ミラー本体22の透過部26Bが光を透過する。ミラー本体22の裏面側には発光装置40が配置されており、発光装置40は光を発光可能にされている。ここで、ミラー本体22の裏面側には、リフレクタ30が配置されており、発光装置40が発光した光をリフレクタ30が反射すると共に反射部26Aの裏面が反射することで、この光が透過部26Bに導光されて、透過部26Bが照明される。このため、発光装置40が発光した光を、ミラー本体22の反射部26Aの裏面を利用して透過部26Bに導光できる。これにより、ミラー本体22の裏面側を有効に活用してミラー本体22の透過部26Bを照明できる。 (もっと読む)


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