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Fターム[4F050JA01]の内容

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アッパーおよびアッパーに固定されたソール構造を含む履物品を開示する。ソール構造は、アッパーに隣接して位置し、アッパーの長手方向長さに沿って延びる接続部を含む。複数の離散したソール要素が接続部から下向きに延びている。ソール要素は下面を定め、かつソール要素は、下面から上向きにソール構造内に延びる複数の溝によって分離されている。アウトソールは、溝内に配置され、ソール要素同士の間を延びることができ、アウトソールの下部は、ソール要素の下面を越えて延びる。

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【課題】 シューズに組み込まれる電子アセンブリ、特に電子歩数計、加速度計または速度センサが損傷しないように保護する。
【解決手段】 シューズがソール・ユニットを備えている。ソール・ユニットが電子アセンブリのハウジング10を取外し可能に収容するための収納部20を備えている。ハウジング10は、シューソール内の収納部20の形状に対応する外形を有する。収納部20の対応する開口部22に係合する実質的に互いに対向した突出部11を備えている。突出部11は、収納部20の開口部22と係合し易くする弾性材料を有してなることが好ましい。 (もっと読む)


基部(2)、および基部に取り付けられ、且つモジュールの内部への汚損または泥の侵入を防止するために基部に対して密封されたターンテーブル(4)を含み、ターンテーブルが構造の外部ソール(20)における開口部を介して曝露されるように、予め形成されたソール構造に取り付け可能である、予め組み立てられた単位として履物ソールへ組み込むためのターンテーブルモジュールについて開示する。予め組み立てられたターンテーブルモジュールの使用により、履物のための従来の量産技術を用いた、履物へのその組み込みが容易となる。

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【課題】従来、変形性膝関節症内側型(O脚)疾患の治療用装具は個人専用の一品製作によるものであって、製作価格は高価であり、また同疾患の予防装具はなかった。そこで個人専用でなく、同疾患の誰にも使用できる装具で安価なものが求められていた。
【解決手段】 〔0001〕
足の裏に接地する形に同形の上台(2)と下台(3)を合わせ一体となる基台(4)を設ける。
〔0002〕
楔形補強板は厚さ約5mm一方先端を正三角形状部(49・49J)を有する楔形断面胴部(48・48J)と基台(4)の上面楔形部(51)に類似の楔形補強板の踵部(5J)最大幅約25mm踵中心起点(38)と基台(4)の上面楔形部(51)に類似の楔形補強板の前足部(7J)最大幅約35mm中足指中間起点(40)を結び楔指先(37)および楔踵後(36)双方に延長の楔稜線(39)と楔稜線(39)の対辺の板外甲側端(33)に至る略々幅からなる楔形補強版(30)を設ける。
〔0003〕
基台(4)の上台(2)と下台(3)の間に基台(4)の外甲側(10)の外甲側縁(12)から上面楔稜線(16)へ向けて基台(4)の外甲側(10)の外甲側縁(12)に楔形補強板(30)の板外甲側(31)の板外甲側端(33)を合わせて挾装縫着してなる。
〔0004〕
基台(4)の上面楔稜線(16)から上面楔稜線(16)の対辺基台(4)のの内甲側(11)の内甲側縁(13)に至る略々上面底部(52)を設ける。
〔0005〕
請求項1乃至請求項4からなるインソール構造体(1)を靴サイズに合わせる間隔のカットライン(17)複数本設ける。
本発明は、以上のような構成を特徴とするインソール構造体(1)。 (もっと読む)


上プレートと、下プレートと、上プレートと下プレートとの間に配置されて上プレートを下プレートから一定の距離だけ離して支持する複数の支柱部材とを備えたミッドソール要素を備える履物用のミッドソール。隣接する支柱部材は、同じ方向を向いたC字形断面を有する。ミッドソール要素は、靴底の可撓性を高めるために踵裂溝をさらに含んでもよい。好適な一実施形態では、内側の支柱部材は、靴底の外側の支柱部材に対して或る角度を成して配置される。この方向のデザインにより、靴底の縦方向及び横方向それぞれで靴底に可撓性及び剛性が異方的に与えられる。
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【課題】 内部で足の指を充分に動かすことができ、足の病気の治癒と予防を可能とし、膝や腰の障害を予防又は治癒することができ、さらには全身の血行を良好にして健康を増進させることができ、スポーツ時には足の力を確実に地面に伝達させ、運動効率を向上させることができる履物を提供する。
【解決手段】 底部の前端部に足の指先が下方へ屈曲しうる空隙部が設けられ、上記空隙部には足の指先を屈曲する際に弾性変形すると共に足指に対し反発力を付与しうる弾性部材が設けられている。上記底部はインソールとミッドソールを有すると共に、上記インソールとミッドソールの間に衝撃吸収部材が配置され、上記衝撃吸収部材の先端部が切欠れることにより上記空隙部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】踵部分(50)を有してなるシューズ用ソールにおいて、費用効率的に製造でき、発泡材料を使用せずに踵部分に良好な緩衝特性を与える。
【解決手段】踵部分(50)が、足の踵に実質的に対応する形状を有するヒール・カップ(51)と、ヒール・カップ(51)の下に配置された複数の側壁(52)であって、他の側壁(52)とは別の後側壁を含む側壁と、側壁(52)の内の少なくとも1つを別の側壁(52)に連結する少なくとも1つの引張部材(53)とを有してなる。ヒール・カップ(51)、側壁(52)および少なくとも1つの引張部材(53)が単体として一体製造されている。 (もっと読む)


材料の表面に画像を提供する方法であって、前記表面に、(i)形状記憶高分子(3)(または同様の材料)の可撓性層、および(ii)画像キーコート層(4)により前記層(3)に結合された画像(12)を含む画像シートを適用する段階を含む。画像シートは、接着剤(22)および形状記憶高分子(または同様の材料)をそのガラス転移温度を超える温度に加熱することを包含するプロセスにより、表面に結合される。 (もっと読む)


【課題】 従来の靴の中敷きでは、力を入れよう足の指が内側に曲がった際に指が滑って受け止めることができず、力が分散されるという問題があった。これは、中敷きの表面が平坦で、滑りやすいためである。
【解決手段】 靴の中敷きで足の指の付け根から第一関節までの部位に、足の指付け根の形状に沿うよう横方向に弧を描くようにして、山なりに高さ数ミリメートル隆起させた滑り止めを構成した。これにより、力を入れ、足の指が内側に曲がった時に足の指の付け根部付近に設けた隆起に曲がって滑ろうとする足の指全体が受け止められ、それが支点となって力の分散を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】靴の中敷や履物の足裏の当たる領域を改良する事で、足との一体感にすぐれ、踏ん張りが効き、機敏な動作に適し、楽に運動できる構成を実現する。また、O脚などの障害を矯正でき、足の内側の筋肉を引き締めて足全体をスリム化したり、履物の踵部分の磨耗減少、履物の履き心地や安定性を良くする。
【解決手段】履物又は靴の中敷において、母趾球部が当接する領域と母趾の腹部が当接する領域を、母趾球部と母趾腹部がそれぞれ入り込めるように窪ますことにより、足と履物又は靴の中敷とがぴったりとフィットする。その結果、横滑りが少なくなって履き心地が安定し、滑ったりする危険が少なくなり、安定した歩行や走りが可能となる。踏ん張りが効き、機敏な動作に適するので、楽に運動でき、スポーツシューズとしても適する。 (もっと読む)


【目的】高コストの衝撃吸収材を使用しないで、従来の衝撃吸収材と同等の衝撃吸収効果を奏功する低コストの衝撃吸収体を提供する。
【解決手段】硬度が55°(JAタイプ)のポリ塩化ビニルの半透明の総厚6.6mmのプレートの地面と間接又は直接接触する面に、円形開口面の直径が4mm、深さが4mmのハ−フカップ状の突起を、その円形開口面を地面方向に向けて連続して突設し、円形開口面を形成する壁体で地面方向からの衝撃力吸収する衝撃吸収体を開口面を地面方向に向けて、硬度が30°(JCタイプ)カップインソール本体の踵対応部に嵌入する。 (もっと読む)


本発明は、シューアッパー(1)とソール(2)が設けられているシューズ、特にスポーツシューズであって、ソール(2)が、シューアッパー(1)に接合されている支持部分または内側部分(2′)と、該支持部分または内側部分(2′)に接合されているミッドソール(2″)と、該ミッドソール(2″)に接合されているアウターソール(2′′′)とを有している形式のものに関する。簡単な製造手段においてシューズのばね・緩衝特性を働かせるために、本発明によれば、ミッドソール(2″)が、シューズの接地面の少なくとも一部分にわたって専ら緩衝エレメントとして形成されていて、この緩衝エレメントが、相並んで配置された第1エレメント(3)を有していて、この第1エレメント(3)が、主として負荷方向(R)で緩衝エレメントに負荷がかかっていない状態において、所定の高さ(H)にわたって延在していて、中空体として形成されていて、受容室(4)を規定していて、この受容室(4)内に所属の第2エレメント(5)が、第1エレメント(3)よりも小さい寸法の横断面で少なくとも部分的に進入するようになっており、第2エレメント(5)が、主として負荷方向(R)で緩衝エレメントに負荷がかかっていない状態において、所定の高さ(h)にわたって延在しおり、第1エレメント(3)に対して同心的に配置されている。
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【課題】 歩行機能に回転機能を付加した履物を提供する。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明は、足置き部材の下側に、少なくとも一枚以上の回転盤を配置し、更に足置き部材と回転盤との間に回転軸を形成し、該回転軸により足置き部材と回転盤とを接続する。そして足置き部材の上部に足カバーを取り付けたことを特徴とする回転盤付き履物を提供する。 (もっと読む)


シューアッパー(1)と、ソール(2)と、支持部分または内側部分(2′)と、ミッドソール(2″)と、アウターソール(2′′′)とを備えたシューズであって、この構成ではミッドソール(2″)が緩衝エレメントを含んでいて、この緩衝エレメントが、相並んで配置された複数の第1エレメント(3)を有しており、かつ中空体として形成され、受容室(4)を規定しており、この受容室(4)内に所属の第2エレメント(5)が、第1エレメント(3)よりも小さな寸法の横断面で少なくとも部分的に進入するようになっており、この場合、エレメント(3,5)は同心的であって、第2エレメント(5)の、少なくとも部分的に中実な部分として形成されている少なくとも一部分が、角柱形状または円柱形状を有していて、この場合、互いに対応配置されているエレメント(3,5)が、弾性的な接合区分(6)を介して互いに接合されていて、この接合区分(6)は第1エレメント(3)と第2エレメント(5)との間にしか延設されておらず、第1エレメント(3)と、接合区分(6)と、第2エレメント(5)とが一体に形成されている。
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スポーツブーツといったブーツ(100)は、外側シェル(110)内に挿入され、取り外し可能なライナー(160)を有している。ライナーは、バンプギャップ(170)を含み、このギャップの両側には複数のケーブル保持部(168)がある。また、使用者の足に対してライナーを締め付けるために、ケーブル保持部と摺動可能に係合するケーブル(166)を含んでいる。ツマミ(192)を有する締め付け機構(190)は、ライナーに取り付けられ、ケーブルと係合しているため、使用者は開放可能にケーブルを引っ張ることができる。外側シェルのグロメット部分(130)を含む開口部(126)は、ツマミを支持しているため、使用者は、ブーツの外側シェルを取り外すこと無くライナーを締め付けることができる。
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異なる基材材料を含む製品のための、色の調和が提供される。物品の実質的に均質な視覚的特徴を維持しながら、異なる基材材料に塗布され得るコーティング組成物が、選択される。これらの基材としては、天然皮革、合成皮革、ビニル、発泡体、布などのような、可撓性材料が挙げられ得る。製品の例としては、履物、自動車のクッション材料および自動車の内装が挙げられる。本発明の1つの実施形態は、第一の可撓性材料を含む第一の基材と、この第一の材料とは異なる第二の材料を含む第二の基材と、この第一の基材の少なくとも一部およびこの第二の基材の少なくとも一部を覆う色調和コーティングとを備える、製品を提供する。
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【課題】 靴底の繊維の抜けやほつれを少なくして耐久性を向上したフエルト製靴底を提供することである。
【解決手段】 フエルト材から切断したフエルト製靴底3の底面部3aの表面部で、踵部の後端部に傾斜部3eを設け、傾斜部3eにゴムや合成樹脂により繊維Sを保持しその移動を阻止した補強部Aが形成され、フエルト製靴底の繊維が抜け難くなって繊維のほつれが防止されたため、フエルト製靴底の耐久性が向上し、従来より長く使用できるようになった。 (もっと読む)


【目的】身体の骨格系・筋肉系の正常化(具体的には、直立起立時の姿勢等の正常化)に有効な刺激を足底接地部に加えることを可能にする足底刺激具、足底支持具及び履物に関する発明を提供する。
【構成】足底刺激具は、多角形の頂点に相当する配置若しくはそれに近似の配置の刺激部と、各刺激部から伸びる一つの連結部を備えるもので、足底支持具は、
多角形の頂点に相当する配置若しくはそれに近似の配置の刺激部と、各刺激部から伸びる一つの連結部をっ備える足底刺激具が足底接地面に配置されるもので、履物は、 多角形の頂点に相当する配置若しくはそれに近似の配置の刺激部と、各刺激部から伸びる一つの連結部を備える足底刺激具が、足底接地面の対向する面に配置されている。 (もっと読む)


本発明は、フットウェア製品(100、200、300)の、特にソール構造(102、202、302)の特性を修正するためのシステムである。本フットウェアは、該ソール構造の踵部分に形成された空洞の上面と下面との間に伸びた、複数の別個の垂直方向に突き出た支柱エレメント(140、240、340)を含みうる。支柱エレメントの少なくとも1つは、インサートを収容するような形状の空隙(141、241)を含む。空隙(190、290、390)にはフットウェアの外部から到達可能であり、インサートを異なる物理的特性を有する代替用インサートと交換可能し、それによってフットウェアの特性を修正することができる。
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【課題】靴の軽量化、ネジレ防止、フィット性の向上、突き上げの諸問題を同時に解決する靴底を提供する
【解決手段】ミッドソール2の一部を強化する強化部材3は、第2アーチ3Cの上面36と第1アーチの下面29とが互いに向かい合うように配置される。第1アーチ2Cの下面29の少なくとも一部が、第2アーチの上面36の一部に対して上下に離間して互いに非接触となっており、これにより、第1アーチ2Cおよび第2アーチ3Cにおける非接触の部分同士は、着地の衝撃が加わった際に、互いに独立して変形することが可能である。 (もっと読む)


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