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Fターム[5H007GA08]の内容

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【課題】 電動工具、電池パック、及び、インバータ装置から構成される電動工具システムを提供する。
【解決手段】
電動工具システムは、交流電力により駆動されるACモータ31を有する電動工具3と、携帯式の電池パック2と、電池パック2が接続されている場合に電池パック2からの直流電力を交流電力に変換してACモータ31に供給可能なインバータ装置16と、を備えている。このような構成により、AC電源が利用できない場所でもACモータ31を備えた電動工具3を駆動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサの放電時に、モータに電流が流れることがないモータ制御装置を提供する。
【解決手段】
モータ制御装置は、平滑コンデンサと、インバータ回路と、制御回路とを備えている。インバータ回路は、直列接続された2つのIGBTからなる、3つのスイッチング回路110〜112を並列接続して構成されている。スイッチング回路110〜112の一端は平滑コンデンサの一端に、他端は平滑コンデンサの他端に接続されている。平滑コンデンサの放電時に、制御回路は、スイッチング回路110をオフするともに、スイッチング回路111、112を時分割で順次切替え、1つのスイッチング回路をなす2つのIGBTをオンして平滑コンデンサ10を放電する。これにより、平滑コンデンサの放電時に、モータに流れる電流を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサの放電時に、モータに電流が流れることがないモータ制御装置を提供する。
【解決手段】モータ制御装置1は、コンバータ回路10と、平滑コンデンサ11と、インバータ回路12、13と、制御回路14とを備えている。コンバータ回路10は、スイッチング回路101を備えている。インバータ回路12は、スイッチング回路120〜122を備えている。インバータ回路13は、スイッチング回路130〜132を備えている。コンバータ回路10、インバータ回路12、13は、平滑コンデンサ11に接続されている。制御回路14は、スイッチング回路101、120、121、130、131をオフするとともに、インバータ回路12のスイッチング回路122及びインバータ回路13のスイッチング回路132をオンし、平滑コンデンサ11に蓄積された電荷を放電する。これにより、平滑コンデンサの放電時に、モータに流れる電流を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサの放電時に、モータに電流が流れることがないモータ制御装置を提供する。
【解決手段】モータ制御装置は、平滑コンデンサと、インバータ回路と、制御回路とを備えている。インバータ回路は、直列接続された2つのIGBTからなる、3つのスイッチング回路110〜112を並列接続して構成されている。スイッチング回路110〜112の一端は平滑コンデンサの一端に、他端は平滑コンデンサの他端に接続されている。平滑コンデンサの放電時に、制御回路は、スイッチング回路110をオフするともに、スイッチング回路111、112をオンして平滑コンデンサ10を放電する。このとき、制御回路12は、スイッチング回路111、112の一端側のIGBT111a、112aをフルオンするともに、他端側のIGBT111b、112bを同期してオン、オフする。これにより、平滑コンデンサの放電時に、モータに流れる電流を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、三相交流電源の欠相検出を行えると共に欠相している相を判別可能とする。
【解決手段】インバータ装置2は、電磁接触器3のb接点3bに接続して電磁接触器3の動作(ON/OFF)を監視する電磁接触器動作監視回路10と、電磁接触器3が接続している2相(本例ではR相とT相)とは異なる2相(本例ではR相とS相)に接続し、この2相(R相とS相)の何れかに欠相があったことを検出する単相欠相検出回路11を設ける。制御部12は、これら各回路10、11の出力であるMC_DET、1P_DETと、直流電圧検出回路9の出力とに基づいて、欠相した相を示す信号であるRLACK、SLACK、TLACKを生成・出力する。 (もっと読む)


【課題】直列接続された抵抗からなる抵抗回路を備え、抵抗の温度上昇を抑えるとともに、直流高電圧が印加される抵抗の絶縁距離をも確保できる電子装置を提供する。
【解決手段】抵抗回路13は、抵抗130〜137を直列接続して構成されている。抵抗130〜137は、部品実装面上に列状に配置され、配線用パターン140b〜140iによって直列接続されている。両端に配置される抵抗130、137は放熱しやすく、両端以外に配置される抵抗131〜136は放熱しにくい。しかし、抵抗131〜136の抵抗値は、抵抗130、137の抵抗値より小さく設定されている。そのため、抵抗131〜136の発熱を、抵抗130、137の発熱より抑えられる。従って、抵抗130〜137の温度上昇を抑えられる。しかも、従来のように、抵抗130〜137が金属材料からなる同一の熱伝導部材に接触することもない。そのため、直流高電圧が印加される抵抗の絶縁距離を確保できる。 (もっと読む)


【課題】電動機停止中における消費電力量が少なく、省エネルギー効果がある電力変換器制御装置を提供する。
【解決手段】整流機能と回生機能とを有するコンバータと、交流電力生成機能と回生機能を有するインバータとを備えた電力変換装置において、さらに、前記インバータから電動機に供給された電流から、トルク電流と励磁電流という直交する2つのベクトル成分に分解して抽出する3相/2相変換器と、前記3相/2相変換器の前記ベクトル成分を参照して、前記インバータから前記電動機に供給する電流の制御と前記コンバータから出力する直流電圧の制御とを行う電力変換制御回路とを備え、前記電動機の回転が停止していた場合には前記電力変換制御回路によって、前記コンバータの出力する直流電圧と、前記インバータの出力する励磁電流とを低下させる。 (もっと読む)


【課題】高電位側のパワースイッチング素子Swpおよび低電位側のパワースイッチング素子Swnの直列接続体がコンデンサ16に並列接続された電力変換回路について、コンデンサ16の充電電圧を放電させる処理が煩雑化すること。
【解決手段】
電力変換回路において、コンデンサ16の放電処理を行う期間において、高電位側のスイッチング素子Swpおよび低電位側のスイッチング素子Swnの少なくとも一方についてオン状態およびオフ状態を複数回繰り返すことにより双方をオン状態とすることでコンデンサ16の両電極の短絡状態を複数回生成する処理を行うとともに、短絡させる処理を行うに際し、スイッチング素子Swp,Swnの損失が負荷を制御する際の損失よりも大きくなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両が衝突した場合にコンデンサ16の放電制御を行なうことができなくなるおそれがあること。
【解決手段】シリーズレギュレータ40は、コンデンサ16の電圧を降圧してU相の下側アームのドライブユニットDUに出力する。放電制御用フライバックコンバータFBdは、シリーズレギュレータ40の出力を入力としてU相の上側アームのドライブユニットDUに電力を出力する。衝突が検知されると、フォトカプラ54をオフ操作することで、シリーズレギュレータ40がオン状態となり、これによりU相のスイッチング素子Swnがオン状態とされる。また、放電用フライバックコンバータFBdの電源用スイッチング素子64がオン・オフ操作され、これによるトランス60の2次側コイル60bの出力電圧の変化に応じてスイッチング素子Swpがオン・オフ操作される。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサの放電時にスイッチング素子を駆動するための電圧を供給する放電用電源回路の構成を簡素化できる電力変換装置を提供する。
【解決手段】モータ制御装置1は、インバータ回路10と、平滑コンデンサ11と、放電用駆動回路140、141と、放電用電源回路16とを備えている。インバータ回路10は、直列接続された2つのIGBTからなるスイッチング回路を備えている。放電用電源回路16は、電源回路160と、ダイオード回路161とを備えている。電源回路160は、平滑コンデンサ11に蓄積された電荷によって放電時にIGBTを駆動するための電圧を生成し放電用駆動回路141に供給する。ダイオード回路161は、電源回路160から放電用駆動回路140に向けて順方向に接続されるダイオード161aからなり、電源回路160の出力電圧を放電用駆動回路140に供給する。これにより、放電用電源回路16の構成を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】電力損失を低減した放電装置及びこれを含む空調機を提供する。
【解決手段】空調機に搭載され、電源部1から供給される電圧を平滑コンデンサCsで平滑した直流電圧をモータ駆動回路3に供給する電源回路10の放電装置9において、放電抵抗Rdと直列に、平滑コンデンサCsから放電抵抗Rdへの放電をオン/オフ制御する放電用スイッチング素子5を接続し、これを放電制御回路8で制御する。放電制御回路8は、電源部1からの給電停止時には、抵抗Rc,Ra,Rbを含む常時通電可能な受動回路に平滑コンデンサCsの端子電圧及びモータ駆動回路3からの回生電圧によって電流を流すことにより放電用スイッチング素子5をオンにする放電開始機能を有し、給電時には当該放電開始機能を規制することにより放電用スイッチング素子5をオフにする。 (もっと読む)


【課題】簡素な回路構成でインバータ内に蓄積された電荷を放電することができるインバータの放電制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両に搭載され、上アームのスイッチング素子8と下アームのスイッチング素子9を備えるインバータ1において、インバータ1内に蓄積された電荷を放電するための放電制御装置であって、車両における異常又は車両における異常が予測される場合、下アームのスイッチング素子9をONに固定した後に、上アームのスイッチング素子8をON/OFF又はONに固定してインバータ1内の電荷を放電することを特徴とし、上アームのスイッチング素子8をON/OFF又はONに固定する場合にインバータ1によって駆動されるモータ又はDC−DCコンバータの駆動制御電圧よりも低くすると好適である。 (もっと読む)


【課題】高電位側のスイッチング素子Swpおよび低電位側のスイッチング素子Swnの双方をオン状態とすることでコンデンサ16の両電極を短絡させる処理を行うことによりコンデンサ16の充電電圧を規定電圧以下に放電制御するに際し、スイッチング素子Swp,Swnの温度が過度に上昇するおそれがあること。
【解決手段】低電位側のスイッチング素子Swnを飽和領域にてオン状態に維持しつつ高電位側のスイッチング素子Swpの非飽和領域でのオン状態およびオフ状態を複数回繰り返すことで、コンデンサ16の両電極を短絡させる状態を複数回生成して放電制御を行なう。この際、電流センサ59によって検出される放電電流に基づき、高電位側のスイッチング素子Swpのオン・オフ操作の1周期に対するオン時間の時比率を操作する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも簡単な構成でモータを確実に再起動することができ、それとともにインバータとモータとの再接続時における異常を防止できるモータ駆動システムおよびその制御方法を提供する。
【解決手段】モータ駆動システム1は、インバータ2と、第1開閉器3と、制御部4とを備えている。インバータ2は、モータを駆動する。第1開閉器3は、インバータ2の出力側とモータとの間に接続されている。制御部4は、インバータ2および第1開閉器3を制御する。制御部4は、商用電源またはモータ駆動システム1が異常状態になった場合に第1開閉器3によりインバータ2の出力を遮断する遮断動作を行なう。その後に、制御部4は、インバータ2を停止させる停止動作を行なう。その後に、制御部4は、第1開閉器3を接続する接続動作を行なう。さらにその後に、制御部4は、所定の運転開始遅延時間の経過後にインバータ2の運転を開始させる運転開始動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】誘導負荷に電力を供給する変換部を備えた電力変換装置において、該変換部の駆動を停止しても構成機器が破壊されないような構成を低コストな構成により実現する。
【解決手段】モータ(3)への電力供給を停止する際に、該モータ(3)に流れる電流が所定値以下であるかどうかを判定する電流判定部(16)と、該電流判定部(16)によって上記モータ(3)に流れる電流が上記所定値以下であると判定されるまで、上記スイッチング素子(Su,Sv,Sw,Sx,Sy,Sz)にスイッチング動作を継続させるスイッチング制御部(15)と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 より早くインバータの単独運転を検出する単独運転検出装置および単独運転検出装置を提供する。
【解決手段】 交流電力系統8およびインバータ2から出力された交流電力の電圧から、周波数fまたは周波数変化率df/dtの異常を検知するように構成された異常検出部と、交流電力系統8およびインバータ2から出力された交流電圧の周波数fを検出する周波数検出部28と、周波数検出部28によって検出された周波数fから移動平均fmを演算する移動平均手段29と、周波数fおよび移動平均fmから周波数偏差Δfを演算する周波数偏差手段30と、周波数偏差Δfの大きさと極性とに従って、周波数偏差Δfに対する無効電力Qの特性函数により無効電力Qの値を演算して出力する函数手段31と、函数手段31の出力を用いてインバータ2の出力電力を制御するとともに、異常検出部から異常が検出されたときにインバータ2を停止させる駆動部と、を備えた単独運転検出装置。 (もっと読む)


【課題】複数のユニットを並列接続したコンバータ装置とインバータ装置、及び蓄電池で構成した無停電電源装置では、ユニットの並列台数を切替える時、蓄電池が充放電し、寿命が短くなる課題がある。
【解決手段】蓄電池と直列に放電抑制用スイッチ回路を、蓄電池とスイッチ回路の直列回路と並列にキャパシタとキャパシタ充放電制御回路からなるキャパシタ回路を設け、ユニットの並列台数切替時、スイッチ回路を切り、キャパシタ回路をオンさせ、蓄電池の充放電を抑制する。 (もっと読む)


【課題】コンデンサ放電時にインバータ回路に大電流が流れるのを防止し、かつ短時間でコンデンサ放電を終了する。
【解決手段】インバータ制御装置2は、整流回路RC、メインリレー10、平滑コンデンサC、スイッチング素子Tr1〜6有するインバータ回路30、コンデンサ放電制御部110、電圧検出部120、および基準電圧値Vsと基準電圧値Vsに対応する基準デューティ比Dとを記憶する記憶部130を備える。メインリレー10が開放された場合(コンデンサ放電時)に、電圧検出部120は、平滑コンデンサCの放電電圧値を検出し、コンデンサ放電制御部110は、前記放電電圧値と基準電圧値Vsとに基づいて、基準デューティ比Dを補正した修正デューティ比D’を算出し、スイッチング素子Tr1〜6を修正デューティ比D’で開閉する。 (もっと読む)


【課題】異常時でも安全且つ確実に停止できる電流型インバータ装置。
【解決手段】陽極直流端子4と交流端子6,7,8との間に直列に接続された上アームスイッチQ7,Q2,Q3及び上アームダイオードD1〜D3を有する上アームと、陰極直流端子5と交流端子との間に直列に接続された下アームスイッチQ8,Q5,Q6及び下アームダイオードD4〜D6を有する下アームとからなるアーム部と交流端子とを、交流端子に接続される交流負荷3に応じて複数備えたインバータ部、陽極直流端子と陰極直流端子との間に直列に接続された平滑リアクトル2及び直流電源1、複数の上アームスイッチ及び複数の下アームスイッチをオンオフ制御することにより複数の交流端子に交流電力を出力するゲート駆動回路11〜16を備え、スイッチQ7,Q8は、ノーマリオン型のスイッチからなる。 (もっと読む)


【課題】駆動装置50のコンデンサ71から電荷を放出する。
【解決手段】駆動装置50のインバータ回路70は、トランジスタ70a、70b、…70fのスイッチング動作に伴って、直流電源81の出力電圧とコンデンサ71の出力電圧とに基づいて、共通接続点T1、T2、T3からステータコイル31aに出力される三相交流電流を出力する。インバータ制御回路72は、電子制御装置90からのメインリレーオフ信号を受信すると、システムメインリレー82がオフされたと判定して、トランジスタ70a、70c、70eをそれぞれオフした状態で、トランジスタ70b、70d、70fのそれぞれをオンさせる。これにより、ステータコイル31aおよび負極母線側のトランジスタ(70b、70d、70f)を介して、コンデンサ71のプラス電極からマイナス電極に電流が流れ、コンデンサ71に蓄えられた電荷を放出することができる。 (もっと読む)


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