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Fターム[5J055FX19]の内容

電子的スイッチ (55,123) | 制御、帰還信号の発生 (8,841) | 制御、帰還信号の特徴 (2,064) | 制御、帰還信号はアナログ値であるもの (350)

Fターム[5J055FX19]に分類される特許

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【課題】外部から印加された電圧のノイズを減少させて電圧を安定化させる半導体集積回路を提供する。
【解決手段】本発明は、電圧ノイズを減少させて電圧を安定化させる半導体集積回路において、第1電圧パッド1、第2電圧パッド3、及び前記第1電圧パッド1と前記第2電圧パッド3との間に接続された電圧安定化部100を含み、前記第1電圧パッド1は、第1内部回路10に接続され、前記第2電圧パッド3は、第2内部回路20に接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、電源で発生したノイズにより誤動作しないパワーゲーティング機能を備えた電子回路装置を提供することにある。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明の電子回路装置は、第一回路と、第一電源と接続したと第二回路と、前記第一回路の信号出力に応じて遮断信号を出力する遮断信号出力部と、前記遮断信号に応じて、前記第二回路と前記第一電源との接続を制御するスイッチ制御信号の出力を遮断する電源制御部と、前記スイッチ制御信号に応じて前記第二回路と前記第一電源との接続を行い、前記スイッチ制御信号が遮断状態に移行した場合は一定時間の間該第二回路と該第一電源との接続を維持するスイッチ部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 制御信号を駆動電圧を発生させるレベルシフタを提供することを目的とする。
【解決手段】 該レベルシフタは、一端が前記制御信号及び参考電圧とカップリングし、他端が前記駆動電圧及び補助電圧とカップリングする貯蔵用キャパシターと、前記制御信号及び前記参考電圧の一つを選択し前記貯蔵用キャパシターの一端に提供し、前記駆動信号及び前記補助電圧の一つを選択し前記貯蔵用キャパシターの他端に提供する選択スイッチ組と、を備えて成る。前記選択スイッチ組が前記参考電圧及び前記補助電圧を選択し前記貯蔵用キャパシターに提供することにより、前記貯蔵用キャパシターが前記制御信号及び前記駆動電圧とカップリングする際に、前記貯蔵用キャパシターは前記制御信号の電圧レベルが上昇するようにすることを特徴とする。本発明は表示画面駆動回路と映像表示系統も提供する。 (もっと読む)


【課題】バスで消費される電力を低減する。
【解決手段】半導体集積回路装置50には、複数の駆動回路と、複数のバスと、複数の受信回路とが設けられる。駆動回路1には、Pch MOSトランジスタPMT1、Pch MOSトランジスタPMT2、Nch MOSトランジスタNMT1、及びコンデンサCが設けられる。バス2は駆動回路1から出力される出力信号Soutを受信回路3に伝送する。バス2には低電位側電源(接地電位)Vssとの間に負荷容量としてのバス容量Cが形成される。受信回路3はバス2から伝送される駆動回路1の出力信号Soutを入力する。出力信号SoutはコンデンサCの容量とバス容量Cにより振幅が小さくなり、バス2で消費される電力が削減される。 (もっと読む)


【課題】
部品の着脱作業を要することなく、簡単に、発振器等磁気回路を備えた装置単体での、周波数特性の検査を可能とした電気的に制御される磁気回路を備えた装置の駆動回路を提供する。
【解決手段】
信号レベル調整部14と積分回路部15とを具備する電気的に制御される磁気回路を備えた装置の駆動回路であって、前記積分回路部がOPアンプ23と、該OPアンプに対して並列に接続されたコンデンサ27と、並列に接続された負帰還用の抵抗28と、該抵抗を前記OPアンプに対して継断するスイッチング手段33,32とを有し、該スイッチング手段が前記抵抗を断状態とすることで、前記積分回路部が積分回路として動作し、前記スイッチング手段が前記抵抗を継状態とすることで、前記積分回路部が増幅回路として動作する様構成した。
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【課題】オペアンプが有するオフセット電圧による影響を回避し、高精度に過電流の発生を検出することが可能な差動増幅装置及び過電流保護装置を提供する。
【解決手段】スイッチング用のMOSFET(T1)のドレインとグランドとの間に設けられる、抵抗R3,R4,R5の直列接続回路と、MOSFET(T1)のソースとグランドとの間に設けられる、抵抗R1,抵抗R2,トランジスタ(T2)の直列接続回路とを備える。更に、アンプ(AMP1)の正転入力端子a1と点aとの間に設けられた抵抗R7から電流Ixを引き抜き、且つ、アンプ(AMP1)の反転入力端子b1と点bとの間に設けられた抵抗R8から電流Iyを引き抜くことにより、点aと点bとの間に生じる電圧Vabを低減させる。 (もっと読む)


【課題】MOSトランジスタ29のターンオン及びターンオフのスイッチングスピード制御を、低コスト及び様々な仕様のMOSトランジスタに対し汎用性高く実現すること。
【解決手段】MOSトランジスタ29のターンオン動作における出力電圧上昇期間に、第1のクリップ回路37及び抵抗42から決まる一定電流をMOSトランジスタ29のゲート端子へ入力することにより、線形性の高い上昇スルーレートを得ることを実現し、さらにMOSトランジスタ29のターンオフ動作における出力電圧下降期間に、第2のクリップ回路38及び抵抗42から決まる一定電流をMOSトランジスタ29のゲート端子に入力することにより、線形性の高い下降スーレートを得ることを実現する。 (もっと読む)


【課題】負荷を駆動する場合に、電源電圧が変動してしまったときでも、制御の対象の負荷の変動を抑えることができる技術が求められている。
【解決手段】負荷制御装置10は、定電圧源が省かれており、デューティ比調整手段として第12の抵抗R12とツェナーダイオードZD1を有している。従来、定電圧源の出力に接続していた第1のトランジスタQ1、第2のトランジスタQ2、第3のトランジスタQ3、第3の抵抗R3、第6の抵抗R6、第9の抵抗R9、第11の抵抗R11の端子が、バッテリBTの正極端子に接続される。また、第12の抵抗R12の一方の端子がバッテリBTの正極端子に接続され、他方の端子がツェナーダイオードZD1のカソードに接続され、ツェナーダイオードZD1のアノードは、第2の比較器CP2の非反転入力端子に接続される。 (もっと読む)


【課題】リセット回路の回路規模を小さくする。
【解決手段】電源電圧の電圧レベルに応じて、電源電圧を用いる回路に対してリセット指示又はリセット解除を示すリセット信号を出力するリセット回路であって、電源電圧が所定の第1閾値レベルより高いかどうかを検出する電圧検出回路と、電圧検出回路の検出結果に基づいて、電源電圧が第1閾値レベルより高い場合にキャパシタを充電し、電源電圧が第1閾値レベルより低い場合にキャパシタを放電する充放電回路と、キャパシタの電圧が所定の第2閾値レベルより低い場合、リセット指示を示す一方の論理レベルにリセット信号を変化させ、キャパシタの電圧が第2閾値レベルより高い場合、リセット解除を示す他方の論理レベルにリセット信号を変化させるMOSインバータ回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電源変動等が生じると、外部からの割込信号により不定期間を待って再度分周データをPLLシンセサイザーICに書き込むことで、安定的にロック状態に復帰させることができるPLLシンセサイザー回路を提供する。
【解決手段】 PLLシンセサイザーIC106の電源投入時又は電源変動時にマイクロプロセッサ(CPU)104への割込を監視手段が発生させ、CPU104はPLLシンセサイザーIC106の電源投入後又は電源変動後の不定期間に相当する期間を待って、分周データをPLLシンセサイザーIC106に出力して書き込みを行い、更に分周データ出力後にロック状態となるまでの期間ウエイトするPLLシンセサイザー回路である。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下した場合でも、制御対象とする半導体素子を適切に制御することができる半導体素子制御装置を提供する。
【解決手段】電圧付与回路18は、電源電圧Vccを所定の閾値電圧Vthと比較して、Vcc≦Vthであれば、プリドライブ回路2のグランド側端子にグランドレベル近傍の電圧である仮想グランド電圧Vcpを付与し、Vcc>Vthであれば、前記グランド側端子に電源電圧Vccとクランプ制御用電圧Vgsとの差電圧を付与する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費を抑えて負荷を駆動する駆動回路を実現する。
【解決手段】本発明の定電流ドライバ1は、負荷5に定電流を流す定電流回路2と、負荷5に駆動電圧Voを出力する内部電源3とを備える。定電流回路2は、出力部21および入力部22から構成されるカスコードカレントミラー回路を備え、トランジスタ2aとトランジスタ2bとの接続点Aにおける電圧VAと、トランジスタ2cとトランジスタ2dとの接続点Bにおける電圧VBとをコンパレータ4において比較する。内部電源3は、比較結果に応じて、電圧VAと電圧VBとが等しくなるように、駆動電圧Voを制御する。ここで、電圧VBは、トランジスタ2dの飽和ドレイン電圧程度であるので、トランジスタ2bも飽和ドレイン電圧程度で動作することとなる。したがって、駆動電圧Voは必要以上に昇圧されず、無駄な電力消費を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制しつつ、高調波を充分に除去でき、任意の折線波形及びそれに近似の曲線波形を生成することができ、良好なノイズ特性と損失特性を実現することができるスイッチング回路を提供すること。
【解決手段】 パワートランジスタM1を駆動する制御パルスを生成する制御パルス生成部2と、規範電圧波形追従駆動部4へ入力する信号波形を、予めノイズ特性と損失特性を設定した波形にして出力する規範電圧波形生成部3を備え、規範電圧波形生成部3は、制御パルスから複数段で折った波形を生成する折線波形生成部31と、折線波形生成部31の出力波形のノイズ成分を除去するRCローパスフィルタ32を備えた。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制しつつ、フィードバックにより波形生成を安定させ、良好なノイズ特性と損失特性を実現することができるスイッチング回路を提供すること。
【解決手段】 規範電圧波形追従駆動部4によりスイッチング素子44を駆動して負荷を作動させるスイッチング回路1において、規範電圧波形追従駆動部4へ入力する信号波形を、予めノイズ特性と損失特性を設定した波形にして出力する規範電圧波形生成部3を備え、規範電圧波形追従駆動部4は、カレントミラーの回路構成によりフィードバックの差動処理を行う比較部41を備えた。 (もっと読む)


【課題】 装置に依存することなく良好なノイズ特性と損失特性を実現することができるスイッチング回路を提供すること。
【解決手段】 フィードバック回路部41を備える規範電圧波形追従駆動部4によりスイッチング素子を駆動して負荷を作動させるスイッチング回路1において、フィードバック回路部41を備える規範電圧波形追従駆動部4へ入力する信号波形を、予めノイズ特性と損失特性を設定した波形にして出力する規範電圧波形生成部3を備えた。 (もっと読む)


【課題】リセット信号の発生をより簡便な設計により達成することが可能なオートクリア回路を提供する。
【解決手段】電源電圧Vccを有する電源端子V1に接続され、電源電圧Vccより低い2次電圧Vaを出力する電圧供給端子V2を有する電圧供給手段10と、電圧供給端子V2とノードNN及びノードNBとの間に接続されたスイッチ手段11と、ノードNNと接地端子との間に接続され、ノードNNの電位を分割したノード電位VNAを出力する電位分割手段12と、ノードNBと接地端子との間に接続され、電位分割手段12が出力したノード電位VNAに基づいてノードNBを充電又は放電する充放電手段13と、ノードNBの電位を保持して信号を出力端子15より出力すると共に、信号をスイッチ手段11に与えて開閉動作を制御するラッチ手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】動作期間を短縮せずに、サンプリングキャパシタを次段の動作に使って、キャパシタによる熱雑音を削減することができるスイッチドキャパシタ回路及びその応用回路を提供すること。
【解決手段】2つのキャパシタCF11、CF12を用意して、これらのキャパシタによってサンプリングと次段増幅とを交互に行い、各キャパシタに関してみれば、サンプリング→増幅→次段増幅→休止を繰り返すものである。このとき、2つのキャパシタCF11、CF12がサンプリングと次段増幅とを交互に同時に併行して行うことによりサンプリングキャパシタを次段の増幅に使うにもかかわらず、動作期間を短縮する必要がなく雑音の削減が可能となる。 (もっと読む)


【課題】フライバック電圧検出回路がフライバック電圧VZを検出するときの精度が向上するインダクタンス負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】インダクタンス負荷Lは、バッテリー電圧を供給する電源VBATと出力用ノードNoutとの間に接続されている。スイッチMOは、出力用ノードNoutと電源GNDとの間に接続され、制御信号Sc1、Sc2に応じてそれぞれオン、オフする。クランプ回路D1、D2は、スイッチMOがオフしたときに、フライバック電圧VZを発生する。フライバック電圧検出回路20は、電源VBATと検出用ノードNdとの間に接続された負荷抵抗RLと、検出用ノードNdと電源GNDとの間に接続されたトランジスタMSとを具備している。そのトランジスタMSは、出力用ノードNoutに供給される電圧を監視し、フライバック電圧VZの有無を表すフライバック電圧検出信号FBを検出用ノードNdに出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、半導体素子の劣化や破壊を防止すること。
【解決手段】ECU20からのPWM信号によって+B電源からの電力を負荷に供給する半導体素子としてのMOSFET81がオン/オフされ、電源回路30からワンチップ上に搭載される、ワンチップの温度上昇を検出する温度検出回路83、該温度検出回路83の検出出力を保持するラッチ回路84及び該ラッチ回路84の出力に応じてMOSFET81のゲート入力を遮断するゲート遮断回路85を含む過熱保護手段を駆動させるための駆動電力が供給され、その温度検出回路83が作動してゲート遮断回路85がオンし、MOSFET81のゲート遮断による保護動作が行われるとともに、ECU20からのPWM信号の供給が無くなると、タイマ手段としてのタイマ回路40によって所定期間だけ電源回路30による駆動電力の供給が継続されるようにした。 (もっと読む)


【課題】ゲートコレクタ間容量が大きい場合でも、キャパシタンスを大きくすることなく、ターンオン損失を低減することができる電圧駆動型素子を駆動するための駆動回路を提供することにある。
【解決手段】
本発明では、駆動回路の最終段トランジスタTr1の出力点とIGBTのゲート端子Gとの間を、ゲート抵抗Rg1を介して接続し、ゲート抵抗Rg1にコンデンサCexの一端を接続し、コンデンサCexの他端を駆動回路の電源Vccへ接続している。IGBTのゲートエミッタ間容量Cgeに蓄積された電荷が、IGBTのゲートコレクタ間容量Cgcへ放電された後、コンデンサCexを介して、電源Vccから少なくともゲートエミッタ間容量Cgeを充電する。 (もっと読む)


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