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Fターム[2H102AB00]の内容

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【課題】閃光発光を伴う撮影により実際に得られる写真と同様な画像を、撮影に際し視認できるようにする。
【解決手段】閃光発光装置を発光する発光モードを備え、前記閃光発光装置を制御する発光制御部と、被写界の像を表示する表示装置とを備えたカメラにおいて、前記被写界に対応する領域を複数の領域に分割して表示する表示部を、前記表示装置に表示された前記被写界の像に重畳して表示する分割表示手段と、前記複数の領域を、前記被写界内に存在する被写体のうち前記閃光発光装置からの閃光が実質的に到達可能な距離に存在する被写体に対応する第1領域と、前記閃光発光装置からの閃光が実質的に到達不可能な距離に存在する被写体に対応する第2領域とに分別するとともに、前記発光モード時に、前記第2領域の明るさを前記第1領域の明るさよりも暗く表示するように前記分割表示手段を制御する制御装置とを含む構成とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に合致した画像を容易に撮影可能にする。
【解決手段】撮像装置は、モードブラケット撮影が選択されていると、ブラケット選択メニューを表示する。撮影者が複数の撮影モードを選択後、シャッターボタンを押すとモード毎にブラケット撮影が行われ、総ての撮影モードで撮影が行われた後に撮影が終了する。 (もっと読む)


【課題】マナーモードに設定する操作の時点から音と光の発生を極力抑えるとともに、撮影する画像の画質劣化を抑止する。
【解決手段】マナーモードに設定された場合、ステップS4で全ての音声の出力を禁止する。ステップS5で、AF処理時における補助光の照射を禁止する。ステップS6で、発光部による閃光の照射を禁止する。ステップS7で、ディスプレイの表示を禁止し、EVFによるスルー画像の表示を有効とする。ステップS8で、高感度モードに設定する。ステップS9で、手ブレ補正処理を有効にする。ステップS10で現在、マナーモードに設定されていることをユーザに通知するためのマークを表示させる。このように設定されたマナーモードは、再びマナーモードボタンが押下されるまで継続される。本発明は、マナーモードを備えるデジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、フィルムカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】多くの撮影モードを利用可能なデジタルカメラにおいて、撮影環境に適した撮影モードを容易に選択することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ内に、複数の撮影モードを複数のグループに分類した分類テーブルと、各撮影モードを前記撮影環境情報で規定される撮影環境の下で採用するか否かを示す撮影モード選択テーブルとを用意しておく。そして、取得した撮影環境情報を用いて撮影モード選択テーブルを参照することによって、その撮影環境の下での使用に適した撮影モードを抽出し、抽出した撮影モードを表示部に提示する。撮影モードを提示する際には、抽出した撮影モードを含む1つ以上のグループを分類テーブルを参照して選択し、選択したグループと抽出した撮影モードを表示部に階層的に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に応じて行われた設定項目の設定によってもたらされる効果を、ユーザが的確に把握する。
【解決手段】制御部69においては、設定部111が、ユーザの操作に応じて、ディジタルカメラの設定可能な設定項目の設定を行い、表示制御部112が、その設定項目の設定によってもたらされる効果を説明する自然言語のメッセージである効果説明メッセージを表示させる。本発明は、例えば、ディジタルカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】狙った構図の画像を容易に得ることができる画像生成装置及び画像生成装置の撮影方法を提供すること。
【解決手段】主被写体の人物が撮影される撮影目標位置を撮影前に予め設定する撮影目標設定部40と、本来の撮像に先立ち、撮像素子11に取り込まれる像より画像を生成させ、生成した画像から人物位置を検出する人物位置検出部41と、撮影目標位置と人物位置との差を位置ずれ量として算出し、位置ずれ量に応じて音源回路22より音を発生させる撮影位置指示部42とを備える。セルフ撮影時には、ユーザは発する音に従って立ち位置を修正することにより、設定した撮影目標位置に主被写体の人物が写った画像を容易に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】被写体光束を可動ミラーによって記録用撮像素子側と観察用光学ファインダに切り換えると共にライブビュー表示用の撮像素子と記録用撮像素子の2つの撮像素子を具備した一眼レフレックスカメラにおいて、撮像動作時における撮像素子の切換のタイムラグの影響が最小となるようにする。
【解決手段】被写体像を記録用に撮像するメインCCD14と、被写体像観察光学系中に配置されたサブCCD24と、この2つのCCDに被写体光束の導く光路を切り換える可動ミラー12を具備し、サブCCD24の出力に基づいてLCDモニタ31にライブビューが表示されている状態で撮像動作の指示がなされた場合、可動ミラー12が光路から退避している間にサブCCD24を停止状態にするとともにメインCCD14の駆動を開始させる。 (もっと読む)


【課題】同一のカメラアクセサリが複数ある場合に管理し易くする。
【解決手段】バッテリパック20がカメラ19に装填されると、カメラCPU11はそのバッテリパック20の名称の入力をユーザに促す。ユーザが好みの名称を入力すると、カメラCPU11はその名称と、バッテリメモリ23bに記録されている個体識別符号とを対応づけてカメラメモリ12に記憶(登録)する。ユーザがカメラ10で所定のバッテリ情報表示操作を行うと、カメラCPU11は、そのとき装填されているバッテリパック20のバッテリメモリ23bから個体識別符号および充電回数を読み出すとともに、個体識別符号に対応してカメラメモリ12に記憶されている名称を読み出し、充電回数とともに表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数の送信先機器の中から画像を送信するための1つの送信先機器を簡単かつ確実に設定することができる画像装置等を提供する。
【解決手段】 タッチパネルを備える第1表示部11の切換アイコン57への操作に応じて送信先機器を示すアイコン55a〜55dおよび文字56a〜56dの何れかを表示し、タッチパネルを備える第2表示部12への左右方向の操作に応じて異なる送信候補の記録画像51を表示し、第2表示部12に、タッチされた記録画像51を第2表示部12から第1表示部11へ移動させるような送信操作が行われた場合には、その記録画像51を第2表示部12に現にアイコン表示されている送信先機器へ送信するようにしたカメラ1等の画像装置。 (もっと読む)


【課題】
第1筐体と第2筐体とが着脱可能とされ、第1筐体に対して正規の第2筐体が接続した時に使用可能とする携帯通信端末を提供する。
【解決手段】
第1筐体1は、サブ表示部3、入力部4、マイク5、サブスピーカ6、アンテナ7、基地局通信回路8、記憶部9、メイン制御部10、充電池11を備える。第2筐体2は、メイン表示部12、カメラ13、メインスピーカ14、メモリ15、サブ制御部16を備える。この第1筐体1と第2筐体2とを接続したとき、メイン制御部10が入力部4より入力されたパスワードとメモリ15に保存されたパスワードを認証する。確認結果が一致した場合はカメラ13の使用を許可し、不一致の場合はカメラ13の使用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像素子の出力を切り換えてスルー画表示を行う場合に、撮像素子の電源消費に合わせてスルー画表示できる最適な電源電圧範囲になるようにしたデジタル一眼レフカメラを提供する。
【解決手段】被写体像記録用のメインCCD221の出力に基づいて第1スルー画表示(Bモード表示)と、被写体像観察用のファインダ光学系中に配置されたファインダ内CCD279の出力に基づいて第2スルー画表示(Aモード表示)を行う液晶モニタ26と、電源電圧を判定するバッテリチェック回路257と、このバッテリチェック回路の判定結果に応じて、第1スルー画表示と第2スルー画の動作を禁止、または許可するボディCPU229を具備し、電源電圧が第1の所定値を下回っていると判定された場合に第1スルー画表示手段の動作を禁止し、第1の所定値よりも低い第2の所定値を下回っている場合には、第2スルー画表示手段の動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ストロボ発光モードとして「自動モード」が設定されている場合に、シャッタボタンが半押しされていない状態(スルー画表示状態)においても、撮影時にストロボ発光が行なわれるか否かをユーザに知らせることができるデジタルスチルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】ストロボ発光モードとして自動モードが設定されている場合には、静止画撮影モード時にスルー画がモニタに表示されている状態において、所定時間毎に、撮像素子への入力光量に基づいて撮影時にストロボ発光が必要であるか否かを判定する判定手段、および判定手段によって判定が行なわれる毎に、その判定結果をユーザに報知させる報知手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、環境負荷を小さくするためにユーザが具体的に対応をとれるようにする。
【解決手段】CPU50は、フラッシュメモリ71から前回の開始電圧及び終了電圧を読み出して前回の撮影で使用された消費電力を算出し、積算電力使用量,当日電力使用量にそれぞれ加算する。環境負荷演算部74は、積算電力使用量,当日電力使用量にそれぞれ電力原単位を乗算して現時点での積算使用時環境負荷,当日使用時環境負荷を算出する。CPU50は、1コマあたりの積算使用時環境負荷,当日使用時環境負荷と1コマ標準使用時環境負荷とを比較し、1コマあたりの積算使用時環境負荷及び/又は1コマあたりの当日使用時環境負荷が1コマ標準使用時環境負荷よりも大きい場合には、撮影条件のうちどの項目が使用過剰であるかを調べて警告文及びCO排出量をLCD22の画面に表示する (もっと読む)


【課題】塵埃除去の進行状況を撮影者に的確に報知できるようにする。
【解決手段】被写体像を光電変換する撮像素子15と、撮像素子の受光部よりも被写体側に配置された光学素子14と、光学素子の表面に付着した異物を除去する異物除去部材27と、異物除去部材による異物除去状況を表示する表示部30とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 従来のデジタルカメラでは、カメラのホールド時に自分の指で操作部材や操作部材の周辺にプリントされた機能名称や機能を表すイラストが隠れてしまい、分からなくなってしまうことがあった。
【解決手段】 画像を表示する表示手段と、複数の機能が割り当てられた操作部材と、前記操作部材への接触を検知する検知手段とを有する撮像装置における、前記表示手段の表示制御方法であって、前記検知手段による前記操作部材への接触の有無を判断し(S122、S154)、前記操作部材への接触を検知した場合に、該接触を検知した時の動作状態において前記操作部材に割り当てられた機能を前記表示手段に表示するように制御する(S123、S155)。 (もっと読む)


【課題】 デジタルスチルカメラにおいて、端子カバーを使用後に閉め忘れて撮影操作を行った場合、インターフェース部から雨滴や埃が進入する危険がある。
また、インターフェース回路部は常に駆動されているため、電流を消費し、駆動可能時間、撮影可能枚数が減ってしまう。
【解決手段】 コネクタカバーが閉じている場合には、インターフェース回路への給電を停止し、この状態から、コネクタカバーが開いた場合には、インターフェース回路への給電を行うとともに、LCDモニター装置に通信可能状態である旨のメッセージを表示する。さらに、この状態から通信接続が確立したら、LCDモニター装置に外部機器と通信中である旨のメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】パノラマ画像を容易に撮影することができるようにする。
【解決手段】ディジタルカメラ1にはX−Yアドレス型の撮像素子と、それぞれのラインの露光時に撮像素子に加えられた変位を検出するセンサが設けられている。その撮像素子においては、ライン単位で露光が行われ、ユーザは、露光を行うラインの切り替え方向と同じ方向にパンしながら撮影を行う。それぞれのラインの露光のタイミングが異なることによって、撮像結果の1枚の画像には、広い範囲の被写体が縮まった状態で取り込まれる。撮像結果の1枚の画像を、センサによって検出された変位に応じて拡大することによって1枚のパノラマ画像が生成される。本発明は、X−Yアドレス型の撮像素子と変位を検出するセンサが設けられている機器に適用することができる。 (もっと読む)


【目的】顔画像が検出されたことを知らせる場合に,ユーザに不快感を与えないようにする。
【構成】被写体を撮像することにより,被写体像30A〜30Dが得られる。得られた被写体像の中には人物像31〜36が含まれており,顔画像の検出処理が行われることにより顔画像が検出される。顔画像が検出されると,検出された顔の画像の近くにりんごのマーク41(図(B)),いちごのマーク45(図(C)),ハートのマーク(図(D))46などが表示される。顔の画像部分が矩形の枠で囲まれずに,顔の画像近傍にマークが表示されるので,ユーザに不快感を与えることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】本体ユニットが対応していないレンズユニットの新たな機能や調整機能を使えるようにする。
【解決手段】本体ユニット11は、各種のレンズユニット12を装着して使用される。レンズユニット12側のROM41aには、レンズユニット12に固有な調整を行う際に本体ユニット11のLCD30に表示するための情報表示データが書き込まれている。モード切替ダイヤル28で特定動作モードを選択すると、レンズユニット12側のレンズ制御部41によって、ROM41aの情報表示データが本体ユニット11に送られ、これに基づいてLCD30に表示が行われる。操作部42からの操作信号は、レンズ制御部41に転送され、これに応答してレンズ制御部41が処理を行う。 (もっと読む)


【課題】CCDの温度を精度よく検出する。
【解決手段】CCD44は、このCCD44の動作確認に用いられるテスト用端子57と、CCD44の温度を検出するための温度センサ60とを備えている。テスト用端子57は、パッケージ50の側面から背面にかけて露呈されている。温度センサ60は、温度に応じて電気抵抗値が可変する温度検出部62と、温度検出部62の電気抵抗値を調べるための接続端子64、66とを備え、温度検出部62をテスト用端子57に当接させた状態でパッケージ50の背面に取り付けられる。 (もっと読む)


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