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Fターム[2H102AB00]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示対象;動作状態の検知、判別 (1,538)

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【課題】投影画像を安定化できる携帯電子機器、カメラおよび携帯電話機を提供する。
【解決手段】投射部220から画像を投影する際に、撮像部120で撮像して得た画像の変化に基づいて、プロジェクタ機能に関する操作が行われるように構成した。これにより、PJ付き電子カメラ10に触れなくてもプロジェクタ機能に関する操作ができるので、PJ付き電子カメラ10の位置が動いて投影画像の投影位置や調整済みの投影画像のピントがずれてしまうことを防止できる。したがって、投影画像を安定化して、観察者に違和感を与えることを防止できる。また、プロジェクタ機能に関する操作指示に対応するアイコン172〜175,192,193を液晶表示器107に表示するように構成した。これにより、アイコン172〜175,192,193がユーザ(操作者)に対するガイドとなるので、プロジェクタ機能に関する操作を向上できる (もっと読む)


【課題】操作者に合焦のためにフォーカスレンズの駆動すべき方向を知らせる。
【解決手段】フォーカスリングの駆動を判定する(S21)。合焦の評価値が前回よりも高くなったかを判定し(S22)、高い場合は操作者がフォーカスリングを合焦方向に向けて回したと判別し、表示の駆動方向はそのままとする(S23)。低くなった場合は逆方向にフォーカスリングを回していると判別し、表示の駆動方向を反転して(S24)、表示する(S25)。
フォーカスリングが駆動されないと判定されたときは、既に操作者の駆動方向を認識しているので、今後は合焦方向に駆動方向を表示する。フォーカスリングが駆動されると(S21)、評価値が前回よりも高くなったかを判定し(S22)、高くなれば表示はそのままとする(S23)。低くなれば表示を反転し(S24)、駆動方向を表示する(S25)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの撮影動作を妨げることなく、無駄な画像の記録を防ぐ。
【解決手段】撮像装置100であって、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部1と、撮像部により生成された画像データを記録する記録媒体5と、撮像動作直後に今回撮像された今回撮像画像g2を表示する画像表示部32と、今回撮像画像の表示後に操作されることによって撮像部による前回の撮像によって記録媒体に記録された前回画像データの削除を指示する前回削除ボタン41gと、前回削除ボタンからの削除指示の入力に従って、記録媒体から前回画像データを削除する処理を行うCPU71とを備えている。 (もっと読む)


【課題】高品質でテレビ等の放送画像を取得できるカメラおよび画像送信システムを提供する。
【解決手段】放送局33からのワンセグ放送による動画を受信し、この動画から静止画48を取得したタイミング情報を送信可能なカメラ100と、このタイミング情報に基づき静止画48に対応する高品位静止画49を検索し、カメラ100に送信可能なサーバー34から構成される。また、カメラ100は再放送の日時情報要求を送信可能であり、サーバー34は日時情報要求に応じて、放送DB43から再放送の日時情報を検索し、カメラ100に日時情報を送信する。
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【課題】受信情報に基づいて地点を示す画像を地図画像上に表示する電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器10は、画像を表示する表示手段111と、撮影画像の複数の撮影地点を示す表示を含む地図画像を表示するように表示手段111を制御する表示制御手段110、108とを備える。GPS装置114は、メインCPU108からの指示に応じてGPS衛星からの電波を受信し、受信信号をメインCPU108へ出力する。メインCPU108は、GPS装置114からの受信信号に基づいて所定の演算を行い、電子カメラ10の測位情報(緯度、経度、高度)を検出する。 (もっと読む)


【課題】画像メモリが更新されない異常動作を検出することができ、カメラで撮影している映像とは異なる映像を利用者あるいは映像信号処理装置に伝えることを防ぐことのできる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】判定手段6は、画像メモリ2に得られた最新の画像信号からフレーム情報を取得する現フレーム情報取得手段4と、その1フレーム前のフレーム情報を格納する前フレーム情報格納手段5とのフレーム情報を比較することにより、画像メモリ2の更新異常を検知し、異常を検知した場合、画像処理手段3は、車載カメラ1から得られた画像信号ではなく、警告画像生成手段7によって生成した画像信号を表示器8または外部の映像信号処理装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】被写体像に含まれる輝点の描画処理による効果を容易に確認することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1では、モードダイヤル4が再生モードに設定されると、画像表示部7は被写体画像に含まれる輝点を囲う枠fを重畳した被写体画像を表示して、ユーザにより枠fに囲まれた被写体画像を拡大する操作が行われると、枠fに囲まれた被写体画像の拡大表示を行う。 (もっと読む)


【課題】目の形状や大きさの違いに影響されず、常に高い精度で瞬き状態を検出する。
【解決手段】目状態識別手段51は、フレーム画像を対象とする目領域の探索により検出された目領域ごとに、その目領域を構成する画素データに基づき目の開閉状態を示す所定の特徴量の値を算出する。閾値設定手段52は、瞬き状態検出の対象となる目が開状態のときの特徴量の値に基づいて、開状態から閉状態への遷移点における特徴量の値を示す第1閾値および閉状態から開状態への遷移点における特徴量の値を示す第2閾値を算出し、算出した第1閾値および第2閾値を閾値用メモリ53に記憶せしめる。瞬き状態検出手段54は、時系列なフレーム画像について目状態識別手段51が順次算出する特徴量の値を、閾値設定手段52が閾値用メモリ53に記憶せしめた第1閾値または第2閾値と順次比較することにより、目領域が表す目の瞬き状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人物撮影の失敗率を低減するのに有効なディジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のディジタルカメラは、先の撮影から次の撮影までの期間に、前記先の撮影で取得した保存用画像に対し顔認識処理(S8)を施し、その顔認識処理の結果に基づき前記保存用画像が失敗画像であるか否かを判定する判定手段(S9)を備えたことを特徴とする。例えば、前記判定手段は、前記顔認識処理(S8)で検出された顔領域の個数が零であった場合に前記保存用画像を失敗画像と判定する(S9NO)。或いは、前記判定手段は、前記先の撮影の前に取得された確認用画像に対しても顔認識処理を施し、その確認用画像に対する前記顔認識処理の結果と、前記保存用画像に対する前記顔認識処理の結果との差異に基づき前記判定を行ってもよい。 (もっと読む)


【課題】撮像条件等の変化に対して違和感のないパノラマ画像を得る。
【解決手段】撮像手段としての撮像装置10からの映像信号がコンピュータ装置30のビデオキャプチャーボード31に供給される。レンズブロック部11はカメラコントローラ41からの駆動命令によって変倍用レンズが駆動される。撮像装置10は回転雲台50に設置され、パンチルタコントローラ43からの駆動命令によって各方向に駆動される。モードコントローラ42はコンピュータ装置30からの絶対位置駆動要求に対して撮像装置10及び回転雲台50の制御を行う。コンピュータ装置30には記憶装置32と画像処理装置33と制御装置34とが設けられ、これらの装置によってパノラマ画像の形成のための映像信号処理及び制御が行われると共に、記憶装置32への映像信号の記憶の際に、撮像時刻や露出、ホワイトバランス等の種々の撮像条件が付加して記憶される。 (もっと読む)


【課題】撮像手段に視線を向けている被写体と、撮像手段に視線を向けていない被写体とを示す画像処理装置、画像処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮像手段により撮像された少なくとも1以上の被写体を含む撮像画像の中から、撮像手段に向けられた被写体の視線を検出する視線検出部と、視線検出部の視線検出結果に基づいて、撮像手段に向けられた被写体の視線が検出されたか否かを被写体ごとに明示する視線明示部とを備える画像処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】使用者の目の疲れを精度良く検知し、過度の目の疲れを効果的に防止しうるファインダ装置および光学装置を提供する。
【解決手段】
接眼部18の振動を検出する検出手段26と、前記検出手段26からの検出信号から、使用者のまばたきの周期を算出する周期算出手段58と、前記周期算出手段58で算出された前記まばたきの周期に基づき、警告信号を発生させる信号発生手段58と、を有することを特徴とするファインダ装置。 (もっと読む)


【課題】顔拡大画像及び被写体画像の全体画像の確認を容易にしつつ、省電力化する。
【解決手段】デジタルカメラ10のカメラ本体10aの背面に第1LCD20を設ける。カメラ本体10aの上面に、カメラ本体10a内に収納された収納位置、及びカメラ本体10aから突出した突出位置に移動可能な第2LCD40を設ける。撮像時に人物80の顔を検出する顔検出を行う。人物80の顔領域81が特定されたら、顔領域81内の顔画像82を拡大した顔拡大画像86を第2LCD40に表示する。第1LCD20に被写体画像の全体画像85を表示する。人物80の顔が検出されない場合や第2LCD40が突出位置にないときに、第2LCD40をオフにする。顔拡大画像86及び全体画像85の確認が容易になり、さらに2画面表示の際の省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】被写体像のぶれがない撮影画像を得ることができるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】CPU32により合焦時のフォーカス評価値を第2メモリ40に記憶し、合焦された状態で被写体像の撮影の実行指示が入力されたときにCCD14により取得された画像情報を撮影画像情報として記録メディア42Aに記憶し、第2メモリ40に記憶した合焦時のフォーカス評価値と撮影画像情報に基づいてAF検出回路34により検出された撮影時のフォーカス評価値との比較結果に基づいて、撮影画像情報により示される被写体像にぶれが発生したか否かを判定し、ぶれが発生したと判定した場合に、所定期間内にCCD14により取得された画像情報を再撮影画像情報として記録メディア42Aに記憶させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】被写体の顔が所望のコントラスト比となるように支援又は撮像する撮像装置を提供する。
【解決手段】スタジオ撮影モードにセットしてシャッタボタン33を半押しすると、CCD14からフィールド画の撮像信号が読み出され、デジタル信号の画像データに変換されてデジタル信号処理回路19に入力される。画像データは、YC変換回路43で輝度及び色差に変換され、色差マトリクス回路44に入力されると同時に画像メモリ21に入力される。画像データは、顔検出処理回路22に取り込まれ、被写体の顔画像が検出される。顔画像の画像データがコントラスト比算出回路23に読み込まれ、左右の分割領域が選定される。各分割領域の左顔階調値,右顔階調値から顔画像のコントラスト比が算出され、LCD25に表示される。コントラスト比が不満な場合には、被写体へのライティングを変更してから、再びシャッタボタン33を半押しする。 (もっと読む)


【課題】 画像の解像度が高い場合の対象物の検出精度を保ちながら、電子ズームにより画像の解像度が低くなっても、対象物の検出を行うこと。
【解決手段】 被写体光学像を電気的な画像信号に変換して順次出力する撮像素子(103)と、当該画像信号の一部を、信号補間により拡大する電子ズーム部(136)と、電子ズーム部により拡大された画像信号により表される画像から、予め設定された対象物を表す画像領域を検出すると共に、当該検出した画像領域が対象物を表している確からしさを表す信頼度を含む情報を検出する顔検出部(126)と、前記信頼度を、電子ズーム部のズーム倍率に応じて異なる第1の信頼度と比較する画像処理回路(106)と、比較した結果、前記検出された信頼度が前記第1の信頼度よりも高い場合に、前記情報を記憶する記憶手段とを有し、ズーム倍率が高い場合に、前記ズーム倍率が低い場合よりも、前記第1の信頼度を低くした。 (もっと読む)


【課題】実空間上における被写体までの距離、および被写体間の距離を算出すること。
【解決手段】距離算出部104cは、画像取得手段104aから撮影画像を読み込んで、撮影画像内に含まれる識別標識を認識する。そして、認識した識別標識の実空間上におけるカメラからの距離、および認識手段によって複数の識別標識が認識された場合には、実空間上における各識別標識間の距離を距離情報として算出する。 (もっと読む)


【課題】操作性の向上を図るとともに、映像の視認性を高める上で有利なビューファインダーおよびその制御方法並びに撮像装置を提供する。
【解決手段】検出信号S0がオフ状態であれば、すなわち接眼ユニット36が装着されていなければ、CPU104は、第1の信号処理部118に制御信号を供給して映像反転処理を非実行とさせ、EEPROM106に格納されている前記第2の輝度に基づいてバックライト駆動部128を制御し、EEPROM106に格納されている前記第4の輝度に基づいてLEDドライバ110を制御することにより、表示面3402に表示される映像の輝度を第2の輝度とし、第1乃至第8のランプ120A〜120Hの輝度を第4の輝度として動作させる。 (もっと読む)


【課題】電子ビューファインダモードと光学ファインダモードとを切り換えられる撮像装置において、不適切な撮影条件が設定されることを防止するとともに、操作部材の状態と撮像装置の設定状態とが不一致になることを防ぐ。
【解決手段】第1の操作部材の位置によって設定される設定状態を表す第1の操作手段と、第2の操作部材の位置と設定される設定状態とが無関係である第2の操作手段とを有し、光学ファインダモード時に、第1の操作手段によって、電子ビューファインダモードに適さない設定が行われている場合には、電子ビューファインダモードへの切換動作を実行せず、第2の操作手段によって、電子ビューファインダモードに適さない設定が行われている場合には、第2の操作手段による電子ビューファインダモードに適さない設定を強制的に解除して、電子ビューファインダモードへの切換動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来技術の画像蓄積方法では、自動処理により検索用データが画像に付加されるため、複数の撮像した画像を蓄積した後に目的の画像を検索しようとした場合、いずれのキーワードが検索キーとして付加されているかを推定して検索を行わなければならない。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の電子機器では、入力受付部にてユーザからの個人識別情報の入力を受け付け、入力された個人識別情報と撮像した画像とから画像ファイルを生成するため、ユーザは撮像した画像と関連付けられている個人識別情報を認識した上で画像ファイルを他の機器へ送信することができる。このため、送信された画像を受信した画像蓄積装置において、入力した個人識別情報に基づいて画像ファイルを分類することができる。これにより、ユーザが蓄積された複数の画像ファイルの中から自らが撮像した画像ファイルを探し出す場合の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


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