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Fターム[3K243BB01]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 投光装置の反射部 (2,395) | 単一体の反射器からなるもの (1,466)

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【課題】レーザ照射装置から照射されるレーザ光のコヒーレンスを低減することにより、目の安全が確保される照明装置を低コストに提供する。
【解決手段】レーザ照射装置2から照射されるレーザ光により蛍光体3を励起して可視光を得て、その可視光を照明光として利用する照明装置1において、レーザ光の光軸L上およびその周辺部に光散乱材4を配置した。 (もっと読む)


【課題】光学設計が容易で所定の性能を達成することができ、試作・実験も短期間で費用負担も少なくできる車両用前照灯の提供。
【解決手段】透明カバー20と、ランプボディ10と、ランプボディ10内に収容されて透明カバー20を介して車両前方の所定の照明領域に光を投光する照明光学系40と、を有するフォグランプ1であって、照明光学系40は、光軸Axが透明カバー20に向けて設定されたLED41と、LED41と透明カバー20との間に設けられると共に光軸Axの周りを囲って上記照明領域を規定する光束ガイド筒44と、を有するという構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】落下防止紐を外れないようにできる照明器具および照明器具の組立方法を提供する。
【解決手段】照明器具10および照明器具10の組立方法は、点灯回路12が取付けられる本体ユニット11と、LEDを有する点灯ユニット15と、本体ユニット11に取り付けられる取付金具13と、点灯ユニット15に取り付けられて取付金具13に嵌合される取付ばね18と、一端部が点灯ユニット15に接続され、他端部が取付金具13に接続される落下防止紐19とを備える。 (もっと読む)


【課題】発光色の変動範囲における全域にわたってメリハリのある発光色の変化を実現可能とすると共に、発光色の変動範囲における中間領域においても識別性の高い発光色が得られるLED発光装置を提供する。
【解決手段】第1及び第2LEDが発する可視光の合成光を放射するLED発光装置であって、第1及び第2LEDの駆動電流をそれぞれ制御する駆動制御部を備え、第1LEDは、CIE(1976)L表色系色度図において、黒体輻射軌跡からの偏差duvの絶対値が0.02以下であると共に色温度が2500K〜10000Kの範囲内となる所定白色光領域に対し、その外側の色度となると共に、黒体輻射軌跡からの偏差duvが0.02より大きい発光色の可視光を発光し、第2LEDは、前記色度図において、所定白色光領域に対し、その外側の色度となると共に、黒体輻射軌跡からの偏差duvが−0.02より小さい発光色の可視光を発光する。 (もっと読む)


【課題】出射用の表面加工が不要な面発光導光板を車両用灯具のレンズと組み合わせて使用する。
【解決手段】車両用灯具10は、ランプボディ12と、ランプボディ12の前面を覆うように配置されるアウターカバー14と、ランプボディとアウターカバーとで画成された灯室25内に配置される光源20と、光源20からの光の照射を制御するレンズ24と、光散乱体が内部に分散された透明樹脂からなり内部に導かれた光を表面に散乱させる面発光導光板26と、面発光導光板26の内部に光を入射させるように配置されたLED光源28とを備える。面発光導光板26は、レンズ24とアウターカバー14の間に配置される。 (もっと読む)


【課題】光学ユニットの製造コストの上昇や大型化をともなうことなく、太陽光の集光によりベース部が変形、溶損するおそれを回避することができる技術を提供する。
【解決手段】車両用灯具に用いられる光学ユニット100は、光源モジュール200の放熱のためのヒートシンク130と、リフレクタ取付部152、レンズ取付部154、およびリフレクタ取付部152とレンズ取付部154の結合部156を有し、光源モジュール200の光がリフレクタ取付部152に取り付けられるリフレクタ110に反射されレンズ取付部154に取り付けられる投影レンズ102に入射するよう構成されたベース部150と、を備える。ヒートシンク130は、レンズ取付部154、結合部156、およびリフレクタ取付部152に囲まれる空間に露出している。 (もっと読む)


【課題】従来の光源ユニットでは、光学系の設計が煩雑となり、また、ユニットが大型化する。
【解決手段】この発明は、第1ランプ機能の少なくとも1個の発光チップ40および第2ランプ機能の少なくとも2個の発光チップ41〜44がフリップチップタイプのベアチップからなる。第2ランプ機能の発光チップ41〜44が集中して実装されている。第1ランプ機能の発光チップ40が第2ランプ機能の発光チップ41〜44の一側に近接して実装されている。この結果、この発明は、第2ランプ機能の少なくとも2個の発光チップ41〜44が集中して実装されているので、点光源として、光学系の設計が簡単となる。また、この発明は、フリップチップタイプのベアチップを使用するので、ユニットを小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】配光パターンの形成精度の向上を図ることができる光学ユニットを提供する。
【解決手段】車両用灯具に用いられる光学ユニット100は、リフレクタ110と、リフレクタ載置面152aを有するベース部150と、リフレクタ110のリフレクタ載置面152aとの対向面に設けられた固定ピン114と、ベース部150の固定ピン114に対応する位置に設けられたピン孔158と、を備える。光学ユニット100では、固定ピン114がピン孔158に挿入されて、リフレクタ110がベース部150に固定されている。 (もっと読む)


【課題】LED素子からの光の一部をカットすることなく、輝度分布の最大部をカットオフラインに配光が可能な車両用灯具を提供する。
【解決手段】LED素子は、矩形の支持基板と、前記支持基板の片面に形成された裏面電極と、前記支持基板の前記片面の反対側の面に形成された反射電極としてのp電極と、前記p電極上に形成されたp型半導体層と、前記p型半導体層上に形成された活性層と、前記活性層上に形成されたn型半導体層と、前記n型半導体層表面のうち一方の長辺を含む細幅領域に形成された長辺方向に延びるn電極と、を備えた縦型のLED素子であり、投影光学系は、複数の光源像を車両前方に投影し、車両前端部に正対した仮想鉛直スクリーン上に、白色光源の複数の光源像それぞれの前記n電極に対応する像部分により形成されるカットオフラインを含むヘッドランプ用配光パターンを形成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】交流点灯する放電ランプと、これを取り囲む反射鏡とからなり、該反射鏡には前記放電ランプに給電するハーネスのプラグを固定する給電端子を備えてなる光源装置において、点灯時に放電ランプの振動に伴って、給電端子が音鳴りすることを防止した構造を提供することである。
【解決手段】前記給電端子を、ランプへの給電線が接続される第1の板片と、電源からの給電ハーネスのプラグを固定する螺子が取り付けられた第2の板片とから構成し、前記第1の板片に、前記螺子の頭と対向する位置に切欠きを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より高い照度と高い照度均一性とを実現することが出来る照明装置、及び照明装置を備える画像読取装置を提供する。
【解決手段】一実施形態に係る照明装置は、光源部と、反射部材と、を備える。光源部は、線状に形成され、光を放出する発光部を有する。反射部材は、光源部の発光部から放出される光を所定範囲に対して反射する反射面を有する。反射面は、光源部の発光部の長手方向と直交する方向において、所定範囲に対して垂直な方向と所定の角度を成す長軸を有する基準楕円に沿った複数の線分を有する折線形状である断面を有する。 (もっと読む)


【課題】LED素子からの光の一部をカットすることなく、輝度分布の最大部をカットオフラインに配光することが可能な光源を用いた車両用灯具を提供する。
【解決手段】LED素子21は、n型半導体層21bと、前記n型半導体層21b表面のうち一方の長辺を含む細幅領域に形成された長辺方向に延びるn電極21cと、前記n型半導体層21b表面に形成された活性層21d、前記活性層21d表面に形成されたp型半導体層21eと、前記p型半導体層21e表面に形成された透明電極21fと、前記透明電極21f表面に形成された反射電極としてのp電極21gと、を備えたフリップチップ型のLED素子21であり、前記投影光学系は、白色光源の複数の光源像を車両前方に投影し、前記n電極21cに対応する像部分により形成されるカットオフラインを含むヘッドランプ用配光パターンを形成するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】光学素子の複数仕様への共通化を可能にして汎用性の向上を図ることができるとともに、光源からの光の利用効率を向上させることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具10は、光源23の灯具前方側に配置された第1透光部材20と、この第1透光部材20の表面21近傍に配置された第2透光部材30とを備え、第2透光部材30によって、第1透光部材20からの光を拡散させて所定の配光パターンを形成する。これにより、第1透光部材20の複数仕様への共通化を可能とし、第2透光部材30を適宜変更することで異なる仕様に対応することができ、汎用性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】灯室内に光源ユニットを収容してなる自動車用前照灯において、得られる配光パターンがシャープで鮮明なカットオフラインを有すると共に、すれ違い用配光パターンと走行用配光パターンの切り換えを容易に行うことができる構造を実現することにある。
【解決手段】光源ユニット10を、光源20と該光源20の光出射方向の前方に順次、集光用の両凸レンズ25、配光パターン形成用の回動可能なシェード26、光源ユニット10からの照射光の照射方向を制御する投影レンズ12を配置した構成とした。これにより、光源20から出射して両凸レンズ25内を導光されて投影レンズ12の焦点でもある両凸レンズ25の第2焦点F2に向かう光がその一部を、回動するシェード26で遮蔽されて第2焦点F2に収束され、その発散光が投影レンズ12を介して照射方向に照射されてすれ違い用配光パターンを形成する。 (もっと読む)


【課題】エーミング機構のアジャストスクリューの回し過ぎによる不具合を確実に解消することができる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】ハウジング2とその開口部を覆うレンズによって画成される灯室4内にリフレクタ5と該リフレクタ5に保持された光源を収容するとともに、前記リフレクタ5を傾動可能に支持し、前記ハウジング2に回転可能に挿通するアジャストスクリュー12と前記リフレクタ5に固定されたナット11とを螺合させて構成されるエーミング機構10を備える車両用灯具1において、前記アジャストスクリュー12のネジ部12aの軸方向両側に非ネジ部12b,12cを形成する。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用前照灯システムにおいては、部品点数が多く、その分、大型化し、かつ、製造コストが高くなる。
【解決手段】この発明は、右側半導体型光源5Rの点灯消灯の制御と、左側半導体型光源5Lの点灯消灯の制御と、移動機構70の駆動停止の制御を介して可動シェード7の第1位置第2位置の移動の制御と、を組み合わせることにより、第1機能のハイビーム用配光パターンHP1の光度および第2機能のハイビーム用配光パターンHP2の光度および第3機能のハイビーム用配光パターンHP3を車両3の前方にそれぞれ照射することができる。この結果、この発明は、1組のランプユニットからなるものであるから、従来の車両用前照灯システムと比較して、部品点数が少なく、その分、小型化し、かつ、製造コストを安価にすることができる。 (もっと読む)


【課題】LED素子からの光の一部をカットすることなく、輝度分布の最大部をカットオフラインに配光することが可能な光源を用いた車両用灯具を提供する。
【解決手段】LED素子21と前記LED素子の発光面を覆うように配置された波長変換層とを含み、白色光を発光するように構成された光源を備えた車両用灯具において、前記LED素子は、矩形の基板21aと、前記基板の片面に積層されたn型半導体層21bと、前記n型半導体層表面のうち一方の長辺を含む細幅領域21b1に形成された長辺方向に延びるn電極21cと、前記n型半導体層表面に積層された活性層21dと、前記活性層表面に積層されたp型半導体層21eと、前記p型半導体層表面に形成された透明電極21fと、前記透明電極表面のうち前記n電極から遠い方の長辺を含む細幅領域21f1に形成された、前記n電極と同一方向に延びるp電極と、を備えたフェイスアップ型のLED素子である。 (もっと読む)


【課題】LED素子からの光の一部をカットすることなく、輝度分布の最大部をカットオフラインに配光することが可能な光源を用いた車両用灯具を提供する。
【解決手段】LED素子と波長変換層とを有する光源を備えた車両用灯具において、前記LED素子は、矩形の基板と、前記基板の片面に積層されたn型半導体層と、前記n型半導体層表面のうち一方の長辺を含む細幅領域に形成された長辺方向に延びるn電極と、前記n型半導体層表面に積層されるとともに、前記基板の長辺方向に延び前記n型半導体層に達する少なくとも一つの溝部により区画された複数の活性層と、前記複数の活性層表面それぞれに積層されたp型半導体層と、前記p型半導体層表面それぞれに形成された透明電極と、前記透明電極表面それぞれの、前記n電極から遠い方の長辺を含む細幅領域に形成された、前記n電極と同一方向に延びるp電極と、を備えたフェイスアップ型のLED素子である。 (もっと読む)


【課題】LEDランプと器具本体等との位置関係のずれを小さくすることのできる照明器具を提供する。
【解決手段】LEDランプ1の口金12が着脱自在に装着されるソケット2と、ソケット2が取り付けられるアダプタ3と、アダプタ3を介してソケット2を機械的に保持する器具本体4とを備え、アダプタ3には、器具本体4に固定される側板31が設けられ、側板31及び器具本体4には、器具本体4が取り付けられる造営面と垂直な方向に沿ってアダプタ3の位置を調整可能な調整手段が設けられ、調整手段は、側板31に設けられて造営面と垂直な方向に沿って並設された複数のスリット31Aと、器具本体4に設けられてスリット31Aのうち何れかのスリット31Aに挿入される取付片40とから成る。 (もっと読む)


【課題】発光チップにおいて発生する熱を高効率に外部に放射さて、発光チップから放射される光の光束(光度、輝度、照度、光量)を高くすること。製造コストを安価に保持すること。
【解決手段】この発明は、発光チップ側の基板300を、制御素子側の基板3と比較して、熱伝導率が高い部材から構成する。この結果、この発明は、発光チップ40〜44において発生する熱を熱伝導率が高い基板300を介して放熱部材8から効率良く外部に放射することができる。これにより、この発明は、発光チップ40〜44に供給する電流を上げることができ、その分、発光チップ40〜44から放射される光の光束を高くすることができる。しかも、この発明は、制御素子側の基板3を安価な部材から構成するので、製造コストを安価に保持することができる。 (もっと読む)


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