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Fターム[5E336CC51]の内容

プリント板への電気部品等の実装構造 (16,219) | 電気部品等の構造 (4,114) | 特定機能の電気部品 (1,655)

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Fターム[5E336CC51]に分類される特許

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【課題】本発明は、異なるタイプのUSBソケットに適用可能な回路基板を有するUSBインターフェースデバイスを提供することである。
【解決手段】本発明に係るUSBインターフェースは、回路基板及び該回路基板に設置されるUSBソケットを備え、前記回路基板には、複数の第一ピン孔と、該複数の第一ピン孔の両側に位置する複数の第一係止孔と、該第一ピン孔とは位置が異なる複数の第二ピン孔と、該複数の第二ピン孔の両側に位置する複数の第二係止孔と、が開設され、前記USBソケットは、スロットと、該スロットから延在する複数のピン及び複数の固定部を備え、前記USBソケットのタイプに応じて、該複数のピンが該複数の第一ピン孔に挿入されると共に該複数の固定部が該複数の第一係止孔に挿入されて係止されるか、又は、該複数のピンが該複数の第二ピン孔に挿入されると共に該複数の固定部が該複数の第二係止孔に挿入されて係止される。 (もっと読む)


【課題】振動センサを回路基板に実装した場合の部品高さを低くすると共に、リード電極間のショートを防止できるRFタグの振動センサ実装構造を提供する。
【解決手段】回路基板14に、樹脂製で円筒状をなす本体2の両端部からリード電極3がそれぞれ導出される構成の振動センサ1を埋設するため矩形状の挿入穴20を形成する。挿入穴20の対向する1組の辺の寸法は前記円筒の直径よりも短く、他の1組の辺の寸法は円筒の軸方向長さ以上に設定される。そして、挿入穴20において寸法が円筒の直径よりも短く設定される各辺から所定の空隙を有して、リード電極3を配線パターンに接続するためのランド21をそれぞれ形成し、本体2を挿入穴20に挿入した状態でリード電極3とランド21とをはんだ付けする。 (もっと読む)


【課題】ランド部に塗布されるクリーム半田の量を調整しなくても、プリント基板に対する電子部品の曲がり、ズレ、浮き等を抑制できる実装基板を提供すること。
【解決手段】発光素子基板12の長手方向の両端に設けられた電極30をプリント基板10の表面に形成された一対のランド部20,20にリフロー半田付けした実装基板1において、発光素子基板12は、平面視で略矩形状の基板本体31の4隅を切り欠いて形成された端面に端面電極を備え、ランド部20は、基板本体31の下面電極が載置される基部と、この基部に連なり、各端面電極に対応する位置から、発光素子基板12の長手方向の中心線Mから斜めに離れる方向へそれぞれ延出する延出部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】高密度化された基板面に設けられる遮断配線にて生じた熱による他の電子部品への影響を抑制し得る電子制御装置を提供する。
【解決手段】電源配線23には、遮断配線30に接続されるセラミックコンデンサ24を除く他の複数の電子部品22よりも当該遮断配線30に対して配線距離が短くなる位置に当該電源配線23と同一材料からなる放熱配線40が形成される。この放熱配線40は、電源配線23を介して伝わる熱を放熱するために、その放熱面積を大きくするように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 回路基板とハウジングとの熱膨張率の違いにより、表示素子と回路基板との電気的な接続が断たれる虞を低減できる。
【解決手段】 表示素子10,20は、リード端子12,22,13を有する。回路基板30は、リード端子12,22,13と電気的に接続される。ハウジング40は、表示素子10,20を収容する。リード案内部50,60は、リード端子12,22,13を挿通する貫通孔52,62を有する。ハウジング40は、回路基板30に位置決めされる第一の位置決め部43を有する。リード案内部50,60は、回路基板30に位置決めされる第二の位置決め部51,61と、ハウジング40と連結される弾性支持部53,63と、を有する。 (もっと読む)


【課題】回路基板に電子部品をはんだ実装してなる電子装置において、回路基板とこの回路基板にはんだ接合された電子部品との両者の膨張・収縮度合の差をより小さくすることで、はんだへの応力を低減させる。
【解決手段】回路基板10の方が電子部品20よりも線膨張係数が大きいものであり、電子部品20は、第1の電極21、第2の電極22にてそれぞれ、回路基板10にはんだ30を介して固定されており、回路基板10のうち第1の電極21との固定部と、第2の電極22との固定部との間に位置する部位である固定部間部位13は、一面11に貫通穴14が設けられることにより、回路基板10のうち固定部間部位13以外の部位よりも熱膨張および熱収縮の度合が小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】低ESL化を図ることができると共に、回路基板への実装の際にショートが発生することを抑制できる電子部品及び基板モジュールを提供することである。
【解決手段】積層体11は、コンデンサを形成している容量導体18,19及び内部導体32を内蔵している。外部電極12a,12bはそれぞれ、容量導体18,19に引き出し導体20,21を介して接続されている。内部導体32は、容量導体18,19に対向している。外部電極13,14は、引き出し導体22,23を介して容量導体18に接続されている。外部電極15,16は、引き出し導体24,25を介して容量導体19に接続されている。 (もっと読む)


【課題】ターミナルピンとプリント基板とを接合する半田に気泡が残留することを抑制したプリント基板ユニットを提供することを課題とする。
【解決手段】プリント基板ユニットは、対向する第1及び第2内側面を含む貫通孔を有したプリント基板と、前記貫通孔に差し込まれた挿入部を有したターミナルピンと、前記貫通孔に充填され前記ターミナルピンとプリント基板とを接合した半田と、を備え、前記挿入部は、前記第1内側面に当接した基部、前記基部から前記第2内側面に向けて突出して前記第2内側面に当接した凸面及び前記凸面の裏側に位置し前記第1内側面から離れた凹面を含む突部、を有し、前記プリント基板の厚み方向での前記突部の長さは、前記プリント基板の厚みよりも長い。 (もっと読む)


【課題】電子チップ部品を自動実装する場合に、電子チップ部品の実装品質を保ちつつ、電子チップ部品の実装面積を減少させる。
【解決手段】第2の電子チップ部品100Bは、プリント配線板300上に実装された第1の電子チップ部品100A上に実装されるので、実装面積を減少させることができる。また、第1の電子チップ部品100Aの電極部104Aの上面には突起108Aが形成され、第2の電子チップ部品100Bの電極部104Bの下面には、突起108Aが嵌る窪み106Bが形成される。第2の電子チップ部品100Bを、第1の電子チップ部品100A上に実装した際に、突起108Aと窪み106Bとが嵌合されるので、第2の電子チップ部品100BのSMTマウンタ装置による実装時における位置ずれを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】絶縁板中に部品が埋設、実装された部品内蔵配線板において、薄板化を図ること。
【解決手段】第1の絶縁層11と、第1の絶縁層に対して積層状に位置する第2の絶縁層12と、第2の絶縁層に埋設された、複数の端子を有する受動素子部品41と、第1の絶縁層と第2の絶縁層とに挟まれて設けられた、受動素子部品用の接続ランドを含む配線パターンと、受動素子部品の複数の端子と配線パターンの接続ランドとを電気的に接続する接続部材51とを具備し、受動素子部品が、板状の無機材料基材と、該無機材料基材の一方の面上に層状に形成された受動素子とを有し、該受動素子のリード部分が、銅のパターンで形成され、かつ、無機材料基材の一方の面上に、該受動素子の少なくとも一部に接触して有機絶縁材料の膜が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 実装面積を小さくできる表面実装用の端子付き基板を提供すること
【解決手段】 端子付き基板1は、基板本体2と、その基板本体の前面2aに接続される複数のリードピン端子5と、を備える。複数のピン端子は、その下端5bが基板本体の下端2bよりも外側に突出されると共に、基板本体の前側と後側に折り曲げられ、その折り曲げられた部位は、基板本体の基板面に対して直交する同一平面上に位置する。よって、下端2bを表面実装用パッド11の上に位置決めした状態で、当該基板を実装基板10の上に自立させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスを電子デバイス搭載部材に容易に搭載することができ、電子デバイス接続端子と電子デバイス搭載パッドとを電気的に接続させることができる生産性のよいモジュールを提供する。
【解決手段】電子デバイス搭載パッドを有する電子デバイス搭載部材基板部と第一の電子デバイス搭載部材凹部空間を形成する第一の電子デバイス搭載部材枠部と第二の電子デバイス搭載部材凹部空間を形成する第二の電子デバイス搭載部材枠部とからなる電子デバイス搭載部材と、蓋部材基板部と蓋部材凹部空間を形成する蓋部材枠部と蓋部材枠部に設けられている蓋部材鍔部とを備えている蓋部材と、電子デバイス接続端子を有する電子デバイスと、からなり、蓋部材凹部空間内に電子デバイスが配置され、電子デバイス搭載部材基板部と第二の電子デバイス搭載部材枠部とで挟まれている空間内に蓋部材鍔部が収納されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子部品の放熱性能を向上させた放熱構造を有する電装品モジュールを提供することを目的とする。
【解決手段】電装品モジュール10は、基板12、基板12に実装された電子部品14a、基板12に設けられた開口部16、電子部品14aの熱を放熱する放熱器18、基板12と放熱器18との間において、開口部16を介して電子部品14aと接触する伝熱シート20を備える。複雑な形状の電子部品14aであっても、伝熱シート20を密着させて放熱させることができる。 (もっと読む)


【課題】基板に設けられた複数の電極間におけるイオンマイグレーションが生じ難い、信頼性に優れた電子部品を提供する。
【解決手段】基板2の表面に複数の導電膜からなる複数の積層電極5A〜5Dが形成されており、各積層電極5A〜5Dが、マイグレーションが相対的に起こりやすい第1の導電膜8と、第1の導電膜8よりもマイグレーションが生じ難い第2の導電膜9とを有し、第1の導電膜8が積層電極5A〜5Dの最上層以外の層として形成されており、かつ積層電極5A〜5Dの外周縁において第1の導電膜8が外周縁よりも内側に後退されている、圧電共振部品1。 (もっと読む)


【課題】電気光学部品の外部リードと回路基板との電気的接続部に発生する応力を抑制する光トランシーバを提供することを目的とする。
【解決手段】光トランシーバは、電気的な接続のための外部リード12を有する電気光学部品10と、外部リード12がはんだ付けされた回路基板22と、電気光学部品10と回路基板22を接着する接着部26と、電気光学部品10と回路基板22を接着部26よりも強固に固定する固定部28と、を有し、固定部28は、接着部26よりも外部リード12のはんだ付けされる部分から離れて設けられ、接着部26の少なくとも一部は、固定部28よりも外部リード12のはんだ付けされる部分に近い位置に設けられる。 (もっと読む)


【課題】電子部品に過剰な負荷がかかるのを防止しながら、電子部品を回路基板から所定の距離だけ確実に離間させることができる電子部品の実装構造を提供する。
【解決手段】部品本体21と該部品本体21から突出した複数のリード線22とからなる電子部品2を、リード線22を挿入するための複数のスルーホールが形成された回路基板4の実装面4aに実装した電子部品の実装構造1であって、部品本体21と実装面4aとの間に、部品本体21を実装面4aから所定の距離だけ離間させるスペーサ31が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子部品を配線基板から離した状態で実装する電子部品装置において、信頼性を向上させること。
【解決手段】基板10xと、基板10xの上に立設する金属材料からなる電極ポスト30と、電極ポスト30に接続電極42が接合された電子部品40とを含み、電極ポスト30と電子部品40の接続電極42とは電極ポスト30の金属材料と異なる金属を含む合金層31(金・インジウム合金層など)によって接合されている。 (もっと読む)


【課題】 回路基板のレイアウトを変更することなくノイズレベルを低減することが可能な回路基板を提供する。
【解決手段】 回路基板10は、電波を送受信するアンテナ20と、ノイズ発生源31と、ノイズ発生源31の近傍に、かつ、ノイズ発生源31に流れる電流によって生じる磁界の向きとループの中心軸とが略並行となる位置に配置される閉じた環状のループ状導体40とを備える。回路基板10によれば、ループ状導体40に誘起される誘導電流によって、ノイズ発生源31による磁束密度の変化が妨げられることにより、ノイズ発生源31から回路基板10に漏洩する電流が減少する。そのため、ノイズ発生源31とアンテナ20とのカップリングを低減することができ、アンテナ20の受信感度を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】実装基板およびこれに実装される電子部品のリフロー時の反りを抑える。
【解決手段】実装基板4と電子部品3との間にスペーサー1を配置するとともに、スペーサーの配置位置とは異なる位置に、実装基板と電子部品とを接合する接着剤2を配置した。実装基板と電子部品の少なくとも一方に、はんだボール、スペーサーを配置するとともに、スペーサーの配置位置とは異なる位置に熱硬化型接着剤を塗布し、その後、実装基板上に電子部品を搭載し、加熱処理により、熱硬化型接着剤を硬化させた後に、はんだボールを溶融させる。 (もっと読む)


【課題】 回路基板のレイアウトを変更することなくノイズレベルを下げることが可能な回路基板を提供する。
【解決手段】 回路基板10は、電波を送受信するアンテナ20と、ノイズ発生源31と、ノイズ発生源31の近傍に、かつ、ノイズ発生源31に流れる電流によって該ノイズ発生源31の周囲に生じる磁界に対して略直交する方向に磁界を発生させる位置に配置される磁石40とを備える。回路基板10によれば、磁石40が発生する静磁場によって、ノイズ発生源31の電流によって励起される磁界が乱されることにより、ノイズ発生源31から回路基板10に漏洩する電流が減少する。そのため、ノイズ発生源31とアンテナ20とのカップリングを低減することができ、アンテナ20の受信感度を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


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