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Fターム[5K012BA07]の内容

近接電磁界伝送方式 (12,735) | 応用 (2,259) | 局間通信(放送を含む) (2,084) | 交信可能の確認を伴う通信 (930) | 個別識別コードによる確認を伴うもの (687)

Fターム[5K012BA07]に分類される特許

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【課題】 ユーザが、携帯情報端末と通信装置とを無線で通信させるために、携帯情報端末を、近づけるべき位置に容易に近づけることができる。
【解決手段】 無線インタフェース装置102は携帯情報端末101が接近されることを識別する(S602)。そして、携帯情報端末101からアンテナ位置や外形を含む端末情報を取得する(S607)。そして、無線インタフェース装置102は、取得した端末情報から携帯情報端末101のアンテナと無線インタフェース装置102のアンテナ位置とが近接する位置に携帯情報端末101を載置させるガイド情報を表示する(S609)。 (もっと読む)


【課題】アンテナユニットと他の回路部分との距離を長くすることができ、リーダ及び/又はライタを有する装置内において、各パーツの配置の自由度を向上させることができ装置の小型化を図ることができるICタグ用リーダ及び/又はライタを得る。
【解決手段】回路ユニット6と複数のアンテナユニットAU1〜AUnに分割されており、回路ユニット6の制御回路部3とアンテナユニットAU1〜AUnの各変復調回路部4との間を伝送路5を介して信号伝送を行うようにすることによってアンテナANT1の配置の自由度を確保するようにした。 (もっと読む)


【課題】巡回警備業務において、異常が発生した現場に向かう警備員が不審者を容易に特定することができる巡回警備支援システムを提供する。
【解決手段】本発明による巡回警備支援システムは、巡回警備員による巡回警備を支援する巡回警備支援システムであって、所定の警備領域に配置された撮影手段が撮影した映像データから、映像中に含まれる人物を検出し、検出した人物を監視する人物監視手段100と、人物監視手段100が監視する人物のうち、予め定められている検知条件を満たした人物を不審者として検知する不審者検知手段101と、不審者検知手段101が検知した不審者と巡回警備員との相対位置情報を算出する位置情報算出手段102と、位置情報算出手段102が算出した相対位置情報に基づいて、巡回警備員が保持する携帯端末に所定の情報を送信する不審者情報送信手段103とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主に自動車のドアの施解錠や開閉等の操作に用いられる送信装置に関し、安価で、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】コイル1によって人体の磁界を検出すると共に、これに応じて制御手段5が所定の信号を出力することによって、例えば送信装置10が着衣のポケット等に入っていた場合でも、車両の受信装置12との通信が行えると共に、受信装置12のアンテナも少なくすることができるため、安価で、使い易い送信装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】監視エリアが広範囲、対象物が複数になると比較対象となるデータ量が増加する。
【解決手段】監視対象1に取り付けた無線IDタグ5は一定時間毎にパイロット信号を送信する。監視エリアに亘りメッシュ状に配置センサメッシュネットワーク2を構成するセンサノード2aは、パイロット信号を受信して受信レベルおよびID情報を自己のIPアドレスと共に送信する。集中管理装置3は、各センサノード2aから送信されてくる情報を処理して監視対象1の位置を測定する。そして、集中管理装置3は、センサノード2aにおける送受信を停止させるためのスリープモードと、センサノードにおける送受信を機能させるための測定モードを受信レベルに応じて各センサノード2aに設定する。 (もっと読む)


【課題】電源タップと負荷側のプラグとの間に、負荷ごとに定まった一義的関係がなく、電源タップ内のどのプラグ差込口にプラグが差し込み接続されても、負荷での電力使用量を省エネの観点からコントロールして、その省エネのコントロール性を向上させる。
【解決手段】機器側では、機器側プラグ1a−1dにICタグ9a−9dを内蔵し、この機器側プラグ1a−1dが接続される電源タップ5には、ICタグリーダー11a−11d、電流検出計13a−13d、スイッチ15a−15d、およびプログラマブルコントローラ部17、を内蔵する。省エネコントロール用コンピュータ10側では、電源タップ5内のプログラマブルコントローラ部17から送信されるデータに基づいて省エネのコントロールを行うようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の無線IDタグが接近するとゲートの通過順序の判定が困難になる。
【解決手段】ゲート毎に、無線IDタグがゲート内に入ると問合せ信号を放射する手段と、問合せ信号に対する無線IDタグからの応答信号を受信してID情報を取得する手段と、応答信号の受信電力を取得する手段を備える。また、受信電力の時系列的変化により不要な無線タグを判定する手段と、受信した無線IDタグのID情報から不要な無線IDタグのID情報を削除するフィルタリングを行なう手段と、ゲート毎にゲートを通過した複数の無線IDタグに対する受信信号強度値の時系列的変化により、ゲート毎にゲートを通過した無線IDタグの順序を判定する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション等の車載機器の盗難を防止する。
【解決手段】 車室内外に取付け固定される車載機器の盗難を防止する装置として、車載機器11とこの車載機器を車室内外に取り付ける取付部15との間に、該車載機器が取り外されたことを検知する検知手段12,13を設ける。該検知手段により車載機器が取り外されたことを検知したときに警報を発する警報手段21を設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザと反対側の発信機に電子キーがある場合には、電子キーに正規信号を受け取らせないようにすることができ、しかもユーザと同じ側の発信機に電子キーがある場合には、その発信機から出される正規信号を充分な通信エリアで確保することができる電子キーの通信可否設定システム及び通信可否設定方法を提供する。
【解決手段】ドアトリガ操作のあった車両ドアの車外発信機7aがウェイク信号Swkの通信エリアEaを形成する際、ドアトリガ操作のない車両ドアの車外発信機7bから、ウェイク信号Swkに同期してダミー信号Sdmを発信する。そして、ウェイク信号Swkとダミー信号Sdmの合成信号Sx1を電子キー2に受信させ、この合成信号Sx1をAGC回路に通した後の増幅信号Sk1から電子キー2の位置を判定し、ドアトリガ操作のあった車両ドアの反対側のドアに電子キー2があった場合には、通信を成立させないようにする。 (もっと読む)


【課題】無線通信媒体と無線通信を行う際のパラメータを含む設定情報を無線通信装置に正確にかつ負担なく設定できるようにする。
【解決手段】制御装置3は、無線通信装置2が無線通信媒体と無線通信を行うために必要なパラメータを含む設定情報を設定情報保存部で記憶する。無線通信装置2から当該無線通信装置2の設定情報メモリ5に設定されている設定情報を読取る。そして、無線通信装置2から読取った設定情報と、設定情報保存部で記憶している設定情報とを比較して、一致するか否かを判定する。両設定情報の不一致が判定されると、設定情報保存部で記憶している設定情報を設定コマンドとともに無線通信装置2に送信して、設定情報メモリ5に設定する。 (もっと読む)


【課題】
移動体識別用無線設備であるRFIDタグ通信装置が動作するシステムにおいて、RFIDタグのバックスキャッタ応答信号のスキミングを防止する。また、不正な読取を行う別のRFIDタグ通信装置の通信によるRFIDタグのバックスキャッタ応答信号の読取を妨害して、不正な読取を防止する。
【解決手段】
RFIDタグ通信装置がRFIDタグと通信を行う場合に、RFIDスキミング防止装置がRFIDタグから返されるバックスキャッタ応答信号に重畳してバックスキャッタ読取防止信号を返す動作を行うことで読取を防止する。このRFIDスキミング防止装置は、無線局のように送信用の増幅器を持たず、RFIDタグと同様にバックスキャッタ信号を返す動作を行うことで不正な読取を防止する。 (もっと読む)


【課題】近接状態の任意の外部デバイスとの接続を容易に確立することができる電子機器を実現する。
【解決手段】デバイスAは、自身のデバイスAのユニークIDを含む接続要求信号を送信する。外部デバイスBからの接続要求信号を受信した場合、デバイスAは、受信した接続要求信号内に含まれる外部デバイスのユニークIDとデバイスAのユニークIDとの間の大小関係を判定するための比較処理を実行する。そして、デバイスAは、比較結果に基づいて、受信した接続要求信号の受託を示す応答信号を外部デバイスに送信する処理、または自身が送信した接続要求信号に対する受託を示す外部デバイスからの応答信号を待つ処理のいずれか一方を実行する。 (もっと読む)


【課題】引率者と多数の被引率者とが容易にコミュニケーションを取ることができるコミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】コミュニケーションシステム1は、共通の目的を有する集団における引率者と多数の被引率者とのコミュニケーションを支援する。多数の被引率者に携帯されるとともに、自身に設けられた操作スイッチ13が操作されたときに、自身に固有の識別情報を含む単押信号So1又は長押信号So2を送信する複数の子機CXと、引率者に携帯されるとともに、子機CXから送信される単押信号So1又は長押信号So2を受信したときにこれに含まれる前記識別情報に基づき同単押信号So1又は長押信号So2の送信元である子機CXを特定し、自身に設けられたメモリ21aから前記特定された子機CXに対応する個別情報を読み出して自身に設けられた表示入力部23に表示する第1の親機P1とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線タグの情報を当該無線タグから効率的に取得すること。
【解決手段】無線タグは、光を受光する受光部と、受光部が受光した光の入射方向を検出する入射方向検出部と、入射方向検出部が検出した光の入射方向を示す入射方向情報、および当該無線タグに関するタグ情報を発信する無線発信部とを備える。撮像装置は、無線タグに向けて光を発する発光部と、無線タグを撮像する撮像部と、無線タグに対する光の入射方向を示す入射方向情報を、無線タグから受信する受信部と、入射方向情報に基づいて、撮像部が撮像した画像における、無線タグの位置を特定する画像位置特定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】大規模な発信・受信設備を利用せず、一般の人でも入手が容易なRFIDタグとタグリーダを屋内などに設置することによって、違法に強い人工的電磁波の検出や地中で発生した電磁場変動の検出を可能ならしめる装置および方法を提供する。
【解決手段】監視空間に設置されたm個(m>=1)のRFIDタグから発生する電磁界をn個(n>=1)のタグリーダで前記RFIDタグごとに識別しつつ測定し、m×n個の受信電界強度の変動の様子から地中で発生した電磁場変動を検出する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグ50の存在方向を高速に検知する。
【解決手段】アンテナ部30bと、指向方向制御部30aと、デジタル制御回路11を備えた非接触通信装置1について、前記指向方向制御部30aは、RFIDタグ50からの信号を受信開始してから受信終了するまでの間にアンテナ部の指向方向を切り替える指向方向切替処理(ステップS2〜S8,S31〜S39,S42〜S49)を実行する構成であり、前記デジタル制御回路11は、各指向方向での受信レベルに基づいて前記RFIDタグ50の存在方向を判別する存在方向判別処理(ステップS16〜S20)と、前記アンテナ部30bの指向方向を切り替えつつRFIDタグ50から受信した一連の信号から前記RFIDタグ50の応答データを取得する応答データ取得処理(ステップS21)とを実行する構成とした。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を増大させることなく、タグとリーダの通信距離を延ばすことを可能とする。
【解決手段】信号送信用のリーダ10−1は、電力供給用のリーダ10−2に対して、タグ2に電力を供給するための給電用電波を送信することを指示する送信信号T10を送信する。リーダ10−2は、リーダ10−1から送信信号T10を受信すると、即時に給電用電波T11をタグ2に送信する。タグ2は、リーダ10−2からの給電用電波T11を受信すると、この電波により給電を行って自身を駆動する。一方、信号送信用のリーダ10−1は、送信信号T12をタグ2に送信する。タグ2は、リーダ10−1からの送信信号T12を受信すると、自身に記録されている識別コードなどの情報を送信信号T13としてリーダ10−1に返信する。 (もっと読む)


【課題】多数のセンサーノードを短時間で認識することができるようにする磁場通信ネットワークのための無線通信方法及びコーディネータの復調装置を提供する。
【解決手段】本発明の磁場通信ネットワークのための無線通信方法は、磁場通信ネットワークにおけるコーディネータにより行われ、応答を要請する要請信号をセンサーノードに送信する(a)段階と;センサーノードから受信した応答信号のうちいずれか1つを選択する(b)段階と;前記(b)段階で選択した応答信号に該当するセンサーノードに承認信号を伝送する(c)段階と;前記(c)段階の承認信号を受けられなかったセンサーノードが再送信する応答信号のうちいずれか1つを選択する(d)段階;及び前記(d)段階で選択した応答信号に該当するセンサーノードに承認信号を伝送する(e)段階とを含んでなる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話やGPS受信機を使用せずに、巡回業務を管理するシステム向けの携帯端末を提供する。
【解決手段】 自端末を携帯する者が所持する無線タグ3と、巡回先に配置されている無線タグ4からタグデータを読み取る無線タグリーダ16と、無線タグ3と無線タグ4から読み取ったタグデータと読み取った日時を関連付けて蓄積するデータ蓄積部13と、巡回業務管理サーバ2との間でデータを授受するサーバ接続部11を有し、巡回担当者の巡回業務を管理する。 (もっと読む)


【課題】設置型トランシーバの交換作業等のメンテナンスに手間がかからず、コストの低減と信頼性の向上が図れる電界通信システムを提供する。
【解決手段】本発明は、電界通信用電極12が自身に割り付けられた電極ID情報121を保持し、サーバが異なる電極ID情報毎に設定されたアッテネータ設定値、ノイズフィルタ設定値及び閾値設定値のデータファイル141を管理し、設置型トランシーバが電界通信用電極から電極ID情報を取得し、サーバのデータファイルを参照して取得した電極ID情報に対応するアッテネータ設定値、ノイズフィルタ設定値及び閾値設定値を読み出して自機の可変アッテネータ1326、可変ノイズフィルタ1325、閾値調整部1327それぞれに自動設定する電界通信システムを特徴とする。 (もっと読む)


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