説明

半導体装置およびその製造方法

【課題】電力増幅モジュールの放熱特性を向上させる。
【解決手段】電力増幅モジュールに用いられる電力増幅回路用のLDMOSFET素子が形成された半導体チップにおいて、LDMOSFET素子用の複数のソース領域、複数のドレイン領域および複数のゲート電極39が形成されたLDMOSFET形成領域上に、ソース用バンプ電極BPSを配置する。ソース用バンプ電極BPSは、アルミニウムを主体とするソース用パッドM3S上に、ソース用パッドM3Sよりも厚くかつ銅を主体とするソース用導体層CNDSを介して形成する。ソース用バンプ電極BPSとソース用導体層CNDSの間には樹脂膜は介在していない。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
電力増幅回路用のLDMOSFET素子が形成され、前記LDMOSFET素子のソース用バンプ電極、ドレイン用バンプ電極およびゲート用バンプ電極を含む複数のバンプ電極を有する半導体装置であって、
半導体基板と、
前記半導体基板の主面の第1LDMOSFET形成領域に形成された、前記LDMOSFET素子用の複数のソース領域および複数のドレイン領域と、
前記半導体基板の前記主面の前記第1LDMOSFET形成領域上にそれぞれゲート絶縁膜を介して形成された、前記LDMOSFET素子用の複数のゲート電極と、
前記半導体基板の前記主面上に前記複数のゲート電極よりも上層に形成されたソース用パッド、ドレイン用パッドおよびゲート用パッドと、
前記半導体基板の前記主面上に前記複数のゲート電極よりも上層でかつ前記ソース用パッド、前記ドレイン用パッドおよび前記ゲート用パッドよりも下層に形成され、前記複数のソース領域と前記ソース用パッドとの間を電気的に接続するソース用配線、前記複数のドレイン領域と前記ドレイン用パッドとの間を電気的に接続するドレイン用配線、および前記複数のゲート電極と前記ゲート用パッドとの間を電気的に接続するゲート用配線と、
前記ソース用パッド上に前記ソース用パッドよりも厚いソース用導体層を介して形成された前記ソース用バンプ電極と、
前記ドレイン用パッド上に前記ドレイン用パッドよりも厚いドレイン用導体層を介して形成された前記ドレイン用バンプ電極と、
前記ゲート用パッド上に前記ゲート用パッドよりも厚いゲート用導体層を介して形成された前記ゲート用バンプ電極と、
前記ソース用バンプ電極、前記ドレイン用バンプ電極および前記ゲート用バンプ電極が配置されていない部分の前記ゲート用導体層、前記ソース用導体層および前記ドレイン用導体層と前記ゲート用パッド、前記ソース用パッドおよび前記ドレイン用パッドとを覆うように形成された樹脂膜と、
を備え、
前記ソース用バンプ電極は、前記第1LDMOSFET形成領域上に配置され、
前記ソース用バンプ電極と前記ソース用導体層の間、前記ドレイン用バンプ電極と前記ドレイン用導体層の間、および前記ゲート用バンプ電極と前記ゲート用導体層の間には、前記樹脂膜が形成されていないことを特徴とする半導体装置。
【請求項2】
請求項1記載の半導体装置において、
前記ゲート用パッド、前記ソース用パッドおよび前記ドレイン用パッドは、互いに同層に形成され、
前記ゲート用導体層、前記ソース用導体層および前記ドレイン用導体層は、互いに同層に形成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項3】
請求項2記載の半導体装置において、
前記ゲート用パッド、前記ソース用パッドおよび前記ドレイン用パッドは、アルミニウムを主体として形成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項4】
請求項3記載の半導体装置において、
前記ゲート用導体層、前記ソース用導体層および前記ドレイン用導体層は、銅を主体として形成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項5】
請求項4記載の半導体装置において、
前記LDMOSFET素子は、前記半導体基板の前記第1LDMOSFET形成領域に形成された複数の単位LDMOSFET素子を並列に接続して構成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項6】
請求項5記載の半導体装置において、
前記ソース用バンプ電極は、前記複数のソース領域、前記複数のドレイン領域および前記複数のゲート電極の少なくとも一部と平面的に重なっていることを特徴とする半導体装置。
【請求項7】
請求項6記載の半導体装置において、
前記ドレイン用バンプ電極および前記ゲート用バンプ電極は、前記第1LDMOSFET形成領域に平面的に重ならない位置に配置されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項8】
請求項7記載の半導体装置において、
前記樹脂膜は最上層保護膜であることを特徴とする半導体装置。
【請求項9】
請求項8記載の半導体装置において、
前記ソース用バンプ電極が前記第1LDMOSFET形成領域上に複数形成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項10】
請求項9記載の半導体装置において、
前記第1LDMOSFET形成領域に平面的に重なるように配置された共通の前記ソース用パッド上に、複数の前記ソース用バンプ電極が、それぞれ前記ソース用導体層を介して配置されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項11】
請求項10記載の半導体装置において、
前記樹脂膜はポリイミド樹脂からなることを特徴とする半導体装置。
【請求項12】
請求項11記載の半導体装置において、
前記電力増幅回路は複数の増幅回路を多段接続した多段構成を有しており、
前記各増幅回路を構成するLDMOSFET素子が前記半導体装置に形成され、
前記第1LDMOSFET形成領域に形成された前記複数の単位LDMOSFET素子は、多段構成の前記複数の増幅回路のうちの最終段の増幅回路を構成していることを特徴とする半導体装置。
【請求項13】
請求項8記載の半導体装置において、
前記ドレイン用バンプ電極は複数形成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項14】
請求項13記載の半導体装置において、
前記ソース用バンプ電極の平面積は、前記複数のドレイン用バンプ電極のうちの2個の前記ドレイン用バンプ電極の平面積の和よりも大きいことを特徴とする半導体装置。
【請求項15】
請求項14記載の半導体装置において、
前記ソース用バンプ電極の平面形状は略長方形状であり、その長辺の長さは、前記複数のドレイン用バンプ電極のうちの隣り合う2個の前記ドレイン用バンプ電極の中心間の距離よりも長いことを特徴とする半導体装置。
【請求項16】
電力増幅回路を有する半導体装置であって、
コア層、前記コア層の上に形成された第1絶縁層、および前記コア層の下に形成された第2絶縁層を含む多層配線基板と、
前記電力増幅回路用のLDMOSFET素子を含み、前記多層配線基板上に搭載された半導体チップと、
を備え、
前記多層配線基板は、前記コア層に形成された複数の第1ビアと、前記第1絶縁層に形成された複数の第2ビアと、前記第2絶縁層に形成された複数の第3ビアと、前記多層配線基板の上面に形成された複数のランドとを有しており、
前記半導体チップは、前記半導体チップの第1主面に、前記LDMOSFET素子のソース用バンプ電極、ドレイン用バンプ電極およびゲート用バンプ電極を含む複数のバンプ電極を有し、かつ前記第1主面が前記多層配線基板の前記上面に対向するように搭載されており、
前記ソース用バンプ電極は、前記複数のランドのうちの複数のソース用ランドに電気的かつ機械的に接続されており、
前記複数の第2ビアのうちの複数のソース用第2ビアが、前記複数のソース用ランドの下にそれぞれ配置されかつ前記複数のソース用ランドにそれぞれ電気的に接続され、
前記複数の第1ビアのうちの複数のソース用第1ビアが、前記複数のソース用第2ビアの下にそれぞれ配置されかつ前記複数のソース用第2ビアにそれぞれ電気的に接続され、
前記複数の第3ビアのうちの複数のソース用第3ビアが、前記複数のソース用第1ビアの下にそれぞれ配置されかつ前記複数のソース用第1ビアにそれぞれ電気的に接続されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項17】
請求項16記載の半導体装置において、
前記複数のソース用第2ビアと前記複数のソース用第1ビアと前記複数のソース用第3ビアとは、前記多層配線基板の前記上面に直交する同一の直線上に配置されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項18】
請求項17記載の半導体装置において、
前記LDMOSFET素子は、前記半導体チップの第1LDMOSFET形成領域に形成された複数の単位LDMOSFET素子を並列に接続して構成されており、
前記半導体チップにおいて、前記ソース用バンプ電極は、前記第1LDMOSFET形成領域上に配置されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項19】
請求項18記載の半導体装置において、
前記多層配線基板の下面にソース用端子が形成されており、
前記複数のソース用ランドは、前記多層配線基板の前記上面に直交する同一の直線上に配置された前記複数のソース用第1ビア、前記複数のソース用第2ビアおよび前記複数のソース用第3ビアを介して、前記ソース用端子に電気的に接続されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項20】
請求項19記載の半導体装置において、
前記ソース用端子は、前記多層配線基板の下面における前記半導体チップの直下の領域を全て含むように形成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項21】
請求項20記載の半導体装置において、
前記複数のソース用第2ビアおよび前記複数のソース用第3ビアの各々は、ブラインドビアホールであり、
前記複数のソース用第1ビアの各々は、インナビアホールであることを特徴とする半導体装置。
【請求項22】
請求項21記載の半導体装置において、
前記半導体チップには、前記ドレイン用バンプ電極が複数形成されており、
前記ソース用バンプ電極の平面積は、前記複数のドレイン用バンプ電極のうちの2個の前記ドレイン用バンプ電極の平面積の和よりも大きいことを特徴とする半導体装置。
【請求項23】
請求項21記載の半導体装置において、
前記半導体チップには、前記ドレイン用バンプ電極が複数形成されており、
前記ソース用バンプ電極の平面形状は略長方形状であり、その長辺の長さは、前記複数のドレイン用バンプ電極のうちの隣り合う2個の前記ドレイン用バンプ電極の中心間の距離よりも長いことを特徴とする半導体装置。
【請求項24】
電力増幅回路を有する半導体装置であって、
コア層、前記コア層の上に形成された第1絶縁層、および前記コア層の下に形成された第2絶縁層を含む多層配線基板と、
前記電力増幅回路用のLDMOSFET素子を含み、前記多層配線基板上に搭載された半導体チップと、
を備え、
前記多層配線基板は、前記コア層に形成された複数の第1ビアと、前記第1絶縁層に形成された複数の第2ビアと、前記第2絶縁層に形成された複数の第3ビアと、前記多層配線基板の上面に形成された複数のランドとを有しており、
前記半導体チップは、前記半導体チップの第1主面に、前記LDMOSFET素子のソース用バンプ電極、ドレイン用バンプ電極およびゲート用バンプ電極を含む複数のバンプ電極を有し、かつ前記第1主面が前記多層配線基板の前記上面に対向するように搭載されており、
前記半導体チップには、前記ソース用バンプ電極が複数形成されており、
前記複数のソース用バンプ電極は、前記複数のランドのうちの複数のソース用ランドにそれぞれ電気的かつ機械的に接続されており、
前記複数の第2ビアのうちの複数のソース用第2ビアが、前記複数のソース用ランドの下にそれぞれ配置されかつ前記複数のソース用ランドにそれぞれ電気的に接続され、
前記複数の第1ビアのうちの複数のソース用第1ビアが、前記複数のソース用第2ビアの下にそれぞれ配置されかつ前記複数のソース用第2ビアにそれぞれ電気的に接続され、
前記複数の第3ビアのうちの複数のソース用第3ビアが、前記複数のソース用第1ビアの下にそれぞれ配置されかつ前記複数のソース用第1ビアにそれぞれ電気的に接続されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項25】
請求項24記載の半導体装置において、
前記複数のソース用第2ビアと前記複数のソース用第1ビアと前記複数のソース用第3ビアとは、前記多層配線基板の前記上面に直交する同一の直線上に配置されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項26】
請求項25記載の半導体装置において、
前記LDMOSFET素子は、前記半導体チップの第1LDMOSFET形成領域に形成された複数の単位LDMOSFET素子を並列に接続して構成されており、
前記半導体チップにおいて、前記複数のソース用バンプ電極は、前記第1LDMOSFET形成領域上に配置されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項27】
請求項26記載の半導体装置において、
前記多層配線基板の下面にソース用端子が形成されており、
前記ソース用端子は、前記多層配線基板の下面における前記半導体チップの直下の領域を全て含むように形成されており、
前記複数のソース用ランドは、前記多層配線基板の前記上面に直交する同一の直線上に配置された前記複数のソース用第1ビア、前記複数のソース用第2ビアおよび前記複数のソース用第3ビアを介して、前記ソース用端子に電気的に接続されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項28】
請求項27記載の半導体装置において、
前記複数のソース用第2ビアおよび前記複数のソース用第3ビアの各々は、ブラインドビアホールであり、
前記複数のソース用第1ビアの各々は、インナビアホールであることを特徴とする半導体装置。
【請求項29】
(a1)複数のヘテロ接合型バイポーラトランジスタと、
(a2)複数の前記ヘテロ接合型バイポーラトランジスタの各エミッタ電極を、2つ以上の前記ヘテロ接合型バイポーラトランジスタからなるヘテロ接合型バイポーラトランジスタ群のエミッタ電極を共通して一面につなぐエミッタ共通配線層と、
(a3)前記エミッタ共通配線層に接続して任意の場所に配置するエミッタバンプ電極とを有する半導体チップと、
(b)前記半導体チップを実装する配線基板とを備え、
前記エミッタバンプ電極は、前記配線基板を貫通するように設けられた複数のビアもしくはその上に形成された電極に接続していることを特徴とする半導体装置。
【請求項30】
請求項29記載の半導体装置において、
前記ヘテロ接合型バイポーラトランジスタ群は、同一周波数のヘテロ接合型バイポーラトランジスタからなることを特徴とする半導体装置。
【請求項31】
請求項30記載の半導体装置において、
前記半導体チップは、化合物半導体を主成分として形成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項32】
請求項31記載の半導体装置において、
前記半導体装置は、携帯電話機に使用されるパワーアンプモジュールであることを特徴とする半導体装置。
【請求項33】
請求項30記載の半導体装置において、
前記半導体装置は、入力信号を増幅する多段階の増幅回路と、前記多段階の増幅回路を制御する制御回路とを有し、
前記多段階の増幅回路のうち、前記へテロ接合型バイポーラトランジスタを含む終段の増幅回路は前記半導体チップに形成されることを特徴とする半導体装置。
【請求項34】
請求項30記載の半導体装置において、
前記半導体装置は、第1周波数で動作する第1回路と第2周波数で動作する第2回路とを有することを特徴とする半導体装置。
【請求項35】
請求項34記載の半導体装置において、
前記第1回路および前記第2回路は、それぞれに入力される入力信号を増幅する多段階の増幅回路を含むことを特徴とする半導体装置。
【請求項36】
請求項29記載の半導体装置において、
前記半導体チップは、
(a4)複数の前記へテロ接合型バイポーラトランジスタの各ベース電極を共通接続する第1ベース配線と、
(a5)複数の前記へテロ接合型バイポーラトランジスタの各コレクタ電極を共通接続する第1コレクタ配線と、
(a6)複数の前記へテロ接合型バイポーラトランジスタの各エミッタ電極を共通接続するエミッタ配線とを有し、
前記第1ベース配線および前記第1コレクタ配線は第1配線層に形成され、前記エミッタ配線は第2配線層に形成され、前記エミッタ配線上に形成された前記エミッタバンプ電極は第3配線層に形成されていることを特徴とする半導体装置。
【請求項37】
(a)半導体ウエハのチップ領域に複数のヘテロ接合型バイポーラトランジスタを形成する工程と、
(b)複数の前記ヘテロ接合型バイポーラトランジスタの各エミッタ電極を、2つ以上の前記ヘテロ接合型バイポーラトランジスタからなるヘテロ接合型バイポーラトランジスタ群のエミッタ電極を共通して一面につなぐエミッタ共通配線層を形成する工程と、
(c)前記エミッタ共通配線層上の任意の場所にエミッタバンプ電極を形成する工程と、
(d)前記半導体ウエハを半導体チップに個片化する工程と、
(e)前記半導体チップを配線基板に実装する工程とを備え、
前記(e)工程は、前記半導体チップに形成されている前記エミッタバンプ電極を、前記配線基板に設けられた複数のビアに接続するように、前記半導体チップを前記配線基板に実装することを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項38】
請求項37記載の半導体装置の製造方法において、
前記エミッタバンプ電極は、Auを主成分として形成されていることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項39】
請求項37記載の半導体装置の製造方法において、
前記エミッタバンプ電極は、Au配線に,Ti,Pt,Mo,AuGe,W,Pd,Ni,AuSnの金属層、それら2つ以上の組み合せの合金層、金属と導電性のカーボンナノチューブ含有層、樹脂材料の単体材料または混合材料の組み合せで形成されていることを特徴とする半導体装置の製造方法。
【請求項40】
請求項39記載の半導体装置の製造方法において、
前記エミッタバンプ電極は、前記エミッタバンプ電極の表面にSn含有はんだ、有機接着剤系材料と金属、金属酸化物フィラーの混合物である、Agペースト、Cuペースト、Auペースト、有機接着剤系材料とカーボンナノチューブの混合物が形成されていることを特徴とする半導体装置の製造方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59】
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【図60】
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【図61】
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【図62】
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【図63】
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【図64】
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【図65】
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【図66】
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【図67】
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【図68】
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【図69】
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【公開番号】特開2010−267944(P2010−267944A)
【公開日】平成22年11月25日(2010.11.25)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−198360(P2009−198360)
【出願日】平成21年8月28日(2009.8.28)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.GSM
【出願人】(302062931)ルネサスエレクトロニクス株式会社 (8,021)
【Fターム(参考)】